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今年の挑戦

2023年になってから約3ヶ月が経ちましたね。

今年初のブログ投稿です。

 

私は毎年、その年に挑戦したいこと、達成したいことを決めています。

映画を200本観る!

マップにピンを刺しているカフェを制覇!

腹筋を割る!

などなど。

 

2023年の挑戦は

「名古屋ウィメンズマラソン完走」 です。

 

もともとウォーキングやのんびりジョギングを続けていたのですが、

せっかくだからマラソン大会に参加したい!!と思い、

2月頃から練習を開始しました。

 

土日集中で練習しているので、基本的に月曜日は激・筋肉痛です。

歩き方がぎこちないのはそういうことなのでよろしくお願いします。

 

つい最近開催された名古屋ウィメンズマラソンは

コースのアップダウンも少なく、

初心者のフルマラソンデビューにおすすめ、と聞いたのでいざ挑戦。

 

最近はハーフ距離を完走できるようになったので、

今後は30km、フル…と距離を伸ばしていきます。ドキドキです。

早く花粉の季節が終わって、いろんな場所に走りに行きたい…

 

また来年、ブログでご報告できたらカッコイイな~

 

怪我をしないことを第一に、楽しみつつ頑張ります。

 

★ちなみに、一緒に挑戦してくれる方大募集中!

 

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明治村に行った話

2月の半ばに、約1年ぶりに友達と会って、明治村に行ってきました。

建物に一喜一憂しつつ写真をとったり、友達のみんなと何気ない会話をしながら、学生の時のように笑いあったり、久しぶりのお出かけを楽しみました。

その中で私が特に印象に残ったことは、「食べ物が美味しい!」ということでした。

特に気に入ったのは「電気ブランと葡萄酒のアフォガード」でした。
電気ブランというのは、明治26年に創業者神谷傳兵衛によって誕生した強いお酒だそうです。
味としては、ブランデーをべースとして、ワイン、ジン、キュラソー、べルモットなどが入っているそうですね。
(軽く調べただけなので、間違っていたらすみません)
当時目新しいものには、“電気○○”など、電気という言葉をつけて呼ぶという風潮があったため、電気ブランと名付けられたそうです。

一口食べた瞬間に、お酒の風味がガツンときて、思わず(これ、ウイスキーのショットじゃないか???)とびっくりしました。

あまりにお酒が強くて、思わず友達が電気ブランについて調べたところ、実は30〜40度近く度数があることを知り、また驚きました。

流石に30〜40度近く度数があるお酒は全て飲み切ることはできませんでしたが、500円という安さで、電気ブランと葡萄酒とアイスを2個堪能することが出来るなんて!ととてもカルチャーショックを受けました。

みなさまも是非是非、明治村に赴いた際は、電気ブランと葡萄酒のアフォガード、食べてみてください!

2 thoughts on “明治村に行った話” への1件のコメント

  1. ikumetal より:

    ええがね。

  2. ryo より:

    とっても
    ええがね!

    お酒とアイスが大好物なので、
    電気ブランと葡萄酒のアフォガード、ぜひ食べてみたいです!
    ステキ情報 ありがとうございます〜

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スタジオ撮影って、こと?

相変わらず、久しぶりの、ブログである。

 

コロナ禍にあって、久しかったスタジオ撮影での立ち会いが、

この1週間で、2回もあったという、ステキなお話。

 

それぞれのカメラマンさんとの再会もあって、

“同窓会みたく“、撮影しながらの、会話も交わしながらの

時間を過ごせたのが、わし的に気持ち が盛り上がった。

 

一方のスタジオでは、ここちよいJAZZが流れ、

当日スタッフ全員が内勤ということで、

皆さんとのお顔合わせもできたという、Special Day。

 

また、昨日のスタジオでは、BABY METALと中日ドラゴンズが

お好きなカメラマンさんとの再会。

上記の話題と、近況話に花を咲かせての、Good Day。

 

 

コロナ明け、マスク無しの日々が刻々と近づくなか、

これからの、久しかった方々との再会を期待できそうで、

そっちの気分も、ぽかぽか陽気 の、ここ1週間でした、よ。

 

(撮影、お疲れさまでした。ありがとうございました )

 

 

って、こと……!  ?

 

◎イラストはイメージって。こと!?

 

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わからないことの悲しみ

みなさまこんにちは

わたしも映画好きなので、つられて映画のおはなし

 

メジャーな派手で楽しい作品も

マイナーで小難しい感じの作品も

アニメもサスペンスもSFもコメディもアクションも

分け隔てなく いろいろ好きです

 

 

最近観て印象的だったのは

じみ〜で暗くて、ハッピーエンドではない作品

 

監督の前作「スリー・ビルボード」がとても気に入ったので

絶対観に行くと決めていた作品「イニシェリン島の精霊」

 

観て、前作からの期待以上に 味わい深い 作品でした

 

映画「イニシェリン島の精霊」より

 

 

俳優の素晴らしい演技も見所ですが、

それ以上にストーリーに引き込まれました

 

人が人との関係のなかで生きていくこと

が前作のテーマと受け取りましたが、

今作はさらに 個人の資質と他者への影響

(無自覚は罪がないわけではない)

なかなか日本語では訳しにくいprivacy について かな

 

 

20年前とかではなく、今の自分が観て

やっと受け取れるモノがある作品だなあと思いました

(20年前に観てたら、つまらなくて寝てたかも)

 

今少しは受け取れて 感慨深い作品ですが、

逆に今でもわからない部分もたくさんあるのだろう

その部分は主人公と同じで想像することすらできない

悲しい

 

 

10年後くらいに観なおしたいなあ

 

 

 

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観た

先日「THE FIRST SLAM DUNK」の映画を観た。

待ち望んだ試合が映像化されたことで大満足でした。
アニメ化するとテンポが悪くなるようなツッコミの場面が、流れる試合の後ろでコソっとあったり、上映時間の関係でカットになった主要キャラクターがコソっと背景にいたり、漫画が好きな往年のファンには嬉しい内容でした。

話題になったモーションキャプチャーアニメーションもエフェクトが掛かる使い方で、「ならでは」な映像表現で見応えに一役かっていました。

個人的にカリメロ(豊玉高校/#4.南)が好きなので、テレビアニメで全国編から作り直してほしいなって。
1クール目:バッシュ屋のおやじ、新幹線移動、豊玉高校
2クール目:カット無し映画の内容(かつらむきあり)

現実世界では八村選手がずっと応援しているレイカーズに来たり、
夏にはワールドカップも沖縄で開催されるので、籠球業界は楽しみが続きます。
(フィリピン、インドネシアとの共同開催)

あとバガボンドの最終話を読みたい。

画像は映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式ツイッターアカウントより

2 thoughts on “観た” への1件のコメント

  1. ちかこ より:

    めっっちゃ映画良かったですよね。
    オープニングをもう一度見たいです…
    みんなのその後の新しいエピソードも見たいです…

    1. satoken より:

      漫画が動いてたよね。
      ワシが行った時は映画館も人がいっぱいで前席だったので、空いた頃にもう一回観たいかも。
      桜木軍団の日常・グルメ漫画が読みたいです。

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『長いお別れ』9年前、の、

えっ! ってこと! ?

 

前回ブログで、『マーロウ』(仮)映画公開のお話を

取り上げたときに、そういえば2014年にNHKが

このハードボイルド小説を、日本版でリメイク?したことを

思い出し、たしかに2014年4月22日のわしブログで、紹介していた。

 

日本版は、終戦後という時代設定で、

マーロウ役を、浅野忠信さんがキャスティングされ、放映された。

※画像はNHKより

 

タイトルは『THE LONG GOODBYE』。

なんと、9年前のこと。

歳月の流れが早い!早い!懐かしい!

 

映画公開も含め、

もう一度、この世界観をおさらいする機会が訪れたようだ。

 

____楽しみな時間が、再び動き出している。

読み込んでボロボロ

 

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長いお別れ、の、次の、

あっ! という間に、2月である。

 

プロ野球はキャンプイン。中日ドラゴンズの優勝ロードは、

すでにスタートしておる。

 

で、映画情報。

 

なんと、リーアム・ニーソンの100本目の出演映画として

『マーロウ(仮)』が公開されるという!

 

私立探偵フィリップ・マーロウが主人公の、

レイモンド・チャンドラー作のハードボイルド小説である。

 

リーアム・ニーソン好き、チャンドラー好き、マーロウ好きの

おすし三昧である。(意味わからん)

 

ストーリーは、『長いお別れ』の続編『黒い瞳のブロンド』で、

これはベンジャミン・ブラック著の公認小説となっておるらしい。

 

実は、これは未読なので、拝読しなくてはならない。

 

2023年、お気に入りごとを楽しみにしながら、

生きていきたいと思われる。

 

映画『マーロウ(原題:Marlowe)』は、
2023年2月15日に米国公開予定

 

ハードアクションもってこいのバリバリ70歳である。

 

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