映画『ベルセルク』
10年以上前。かつて中毒にされたマンガ「ベルセルク」が、
映画化され年明けに封切りされるとのことで、日々そわそわ。
映画『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』
予告編を見る限りでは、
原作のあのグロいファンタジーの再現までには
少し距離があるような。
アニメーション制作が、STUDIO 4℃ のことで、
「鉄コン筋クリート」が映画化された時のように、
映画は映画としてうまく昇華されていれば文句は言いませんが。
10年以上前。かつて中毒にされたマンガ「ベルセルク」が、
映画化され年明けに封切りされるとのことで、日々そわそわ。
映画『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』
予告編を見る限りでは、
原作のあのグロいファンタジーの再現までには
少し距離があるような。
アニメーション制作が、STUDIO 4℃ のことで、
「鉄コン筋クリート」が映画化された時のように、
映画は映画としてうまく昇華されていれば文句は言いませんが。
まったくの幽霊部員で、何のお役にもたっていない私ですが、
一応コピーライターズクラブ名古屋の会員でして…。
今年も無事「コピー年鑑」が完成したとのことで、
私の手元にも届きました。
今年は色が4バリエーションあって、
希望の色を選べるというものでした。
私は(幽霊部員のくせに)、ゴールドをお願いしました。
正直に言ってしまうと、
会員を辞めようかと思ったりもするのですが、
コピーライターという職業や
この業界を盛り上げようと頑張ってくれている人たちに、
素直に協力したいと思って続けています。
今の若い人たちが、どんな想いをもって
この世界に飛び込んできているのかわかりませんが、
少なからず持っているであろう
「期待」や「希望」に応えられる場所(業界)であるように。
そういう環境をつくっていくのは
先を歩く私たちの仕事だと思います。
まったくの微力ではありますが、
そういう思いだけは忘れないでいたいものです。
ちなみにコピー年鑑は1,500円で購入も可能です。
興味のあるかたはぜひ。
今日も忙しいdeath。明日も忙しいdeath。
だけど、こんな時こそ丁寧に仕事をしようと心がけています。
仕事はあふれ返って、ついスピード優先ってなりがちですけど。
それなりのキャリアの中で、急がば回れは学習していますから。
急いだ結果がロークオリティ&やり直し地獄じゃツラさ倍増ですもん。
効率化を求めた結果が凡庸なクリエイティブじゃツマらないですもん。
レモン5個分のビタミンCは、レモン5個食べて摂取すればいいのです。
そういう漢に、わたしはなりたい。
美しい紅葉条件に、朝晩の冷え込みが必要という。
そんなに一気に冷え込まれたら人は風邪引く。
社内も風邪が流行り出した。
来週あたり、紅葉を狩りに出かけるか。
いやぁ、最近、忙しくてエントリーできませんでした。
それでも、先日、kiyagiが言っていたように、
わずかでもいいから書き続けることが大事だと思いますので、
今日もばたばたしていますが、肩肘張らず、さらりと簡単に書いてみます。
現在、プレゼンだったり、ちょっとボリュームのある仕事をかかえていたりで、
プレッシャーをすごく感じる瞬間が一日のうちに何度かあります。
そんな時、思い出す言葉がこれ。
「プレッシャーはその人の持っている器に対してかかるものだ。 器が大きければプレッシャーを感じることがないはずだ」(羽生善治)
つまり、明らかに無理なことや、簡単にできることであればプレッシャーは感じないという考え方。
100mを10秒で走れと言われても無理に決まっていますから、
プレッシャーなんて感じません。完全に器からはみ出ています。
ですから、かなり難しい仕事だなぁと胃の痛みを感じた時は、
“あぁ、プレッシャーを感じるということは、可能性があるんだ”と
考えるようにしています。自分を奮い立たせるために。
そして、プレッシャーを越えればひとつ先に進める。
目の前のハードルを一つずつ越えていけば、確実にレベルはアップできる。
よくある名言、特にポジティブシンキングなものって基本的に嫌いなんですけど、
このフレーズだけは、こっそり大切にしていたりします。
それでは。
社内でもiPhone4Sの所有率がかなりの割合になってるようで、先行してiPhoneを持ってた人はそのままソフトバンクで買い替えているようです。社内では、auが少数派で、なぜauにしたかと言えば、元々がauだからという事や、家族がauだからといった理由だそうです。もちろん電波のつながりやすさ等も関係してると思いますが。とにかく回線スピード重視でどちらかを選ぼうと考えているのですが、確信ある情報をお待ちしています。
追伸:私も1週飛ばしました。すみません。