スタッフブログ

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知らなかった…!

先日、画面がフリーズしたり、音が変だったりと

壊れそうだったスマホを機種変更に行きました。

 

その時に「知らなかった…!」ことが

嬉しかったことと、悲しかったこと、2つありました。

 

 

 

[ 嬉しかったこと ] 機種変更したら月々の支払いが安くなる!

 

機種変更すると、本体代の分だけ月々の支払いが高くなると思っていました。

しかし!お得なプランが新しくできていたり、古いスマホの買取があったりと諸々組み合わさって

結果的に元よりも2,000円くらい安くなりました。1人暮らしにはありがたい!

 

 

[悲しかったこと] バックアップの復元にパスワード設定がある…!!

 

バックアップをとっていたデータを新しいスマホに入れようとしたら、

『バックアップ復元のパスワードを入力してください』の文字が。

とりあえず、思いつくパスワードを色々入力してみますが…当たらない。

ちなみに、よくある『パスワードをお忘れですか?』は出てきません。

パスワードを忘れてしまったらもう復元できないそうです。

1時間くらい色々試しましたが全く当たらず、復元できませんでした…。

 

ちなみに私もそうだったのですが、

パスワードを設定した覚えがないのに設定されていて復元できない!

という方も、結構いらっしゃるようです。

 

 

普通はみなさんご存知なのでしょうか??

私と同じ知らなかった方、次から一緒に気をつけましょう!笑

 

 

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11.30

昭和62年11月30日。

Thinks Designing Pro の会社設立日である。

 

その日が、今月の末にやってくるのである。

30周年なのである。

 

わしも、ひさしぶるのブログで、どぎまぎである。

 

 

“ひさしぶる” は、革新犯である。

 

 

“革新”犯も、確信してやっておる。

 

 

今日は、わしの肩慣らしのブログなので、
弊社が本年30周年を迎えるプレスリリースとして発信してみた。

 

 

発するだけでは、伝わらない。

 

伝わらなければ、ひとりよがり。

 

 

今月から来月、来年にかけて、
さらに Thinks 30th できごとが、加速していく。

 

関係者の皆さま、ご一緒に、この臨場感を楽しんでみませんか!

 

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秋の味覚

秋になると、毎年楽しみにしていることがあります。

 

セブンイレブンのかぼちゃプリンです。

 

去年も30個くらいは食べたんじゃないかな。

今年も週に3個以上は食べているので結構いきそうです。

 

すごく美味しくて有名なお店のかぼちゃプリンも魅力的ですが、

何かのついでにさっと買いに行ける、コンビニやスーパーの方が好きで

近所のお店のかぼちゃプリンはだいたい網羅しました。

 

その中でもセブンイレブンのかぼちゃプリンは格別!

1個200円くらいで

「コンビニスイーツにしては少し高くないか?」

と、最初は思いっていましたが

 

 

食べるとカボチャの味が濃厚!

舌触りも滑らかで

カラメルソースの苦みもちょうど良くて

とりあえず本当に美味しいです。

そして少し足りないくらいのサイズ感のせいで

ついついリピート購入してしまいます。

 

 

かぼちゃ好き、甘いもの好きでまだ食べていな方は

今年の秋ぜひお試しください!!

 

 

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ちだかさ

もう、かれこれ20年以上生きているというのに、

未だに夏が秋に変わる切なさに胸がぎゅっと締め付けられる私です。

 

どうも、ごきげんよう。

 

 

最近のマイブームは、「逆立ち」です。

 

「逆立ちって身体にいいらしいよ〜」という

ふんわりとした情報を小耳にはさみ、

気がむくと、家で壁倒立をするようになりました。

 

下に落ちている内蔵が元の位置に戻るとか?

そのおかげで骨盤が閉まるとか?

そういったメリットがあるみたいです。

(※科学的な根拠があるかはわかりかねます)

 

 

私の場合、起床してもなお「まだ眠いよ〜」と

頭がぼーっとしているときに逆立ちをして、

強制的に頭に血を送り込んだりしています。

(※個人のイメージです)

 

 

 

でも、考えてもみてください。

 

地球上の生物にはずーっと「重力」がかかっていて、

いつも頭が上で、足が下……

 

 

 

“バランス、悪くない?”

(ブルゾンちえみ風に) 

 

 

 

逆立ちを始めてから、そんなことを思うようになりました。

 

 

あまり長くやりすぎると頭が痛くなるので、

「人間の身体って、やっぱり頭が上にあるのが正体なのだなぁ」

と関心したりします。

 

 

それから、

腕力がなくて、すぐプルプル震えてしまうので、

腕は、いつも身体を支えている脚に感謝すべきだ!

と思うようになります。

 

 

 

健康になっているのかどうかは不明ですが、

逆立ちは簡単にできる“非日常”で、たのしい。

 

 

いままで気にも止めなかった「重力」って奴と

真剣に向き合うようになるのだから!

 

 

改めて大きな声で言わせていただきたいのは、

「ニュートンすごい!」ってことです。

 

 

たまには“逆さ”になって、物事を見てみるのはいかがでしょうか。

 

 

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掛川花鳥園のリピーター

ブログに書くことがほぼ動物か自然のお話ですが、そんな今回も動物のお話です。

 

今回は最初頃のブログに一度写真を載せていた「掛川花鳥園」について書きたいと思います!

みなさんは掛川花鳥園をご存知ですか?

鳥好きでしたら既に行ったことがある人もいるのかな、と思います。

私は猫に並ぶくらい鳥も好きで、またインコを飼えたらなとひそかに思っています。

 

掛川花鳥園は静岡県にある鳥と触れあえるところです。

サイトURL → http://k-hana-tori.com

 

そこにいる「コガネメキシコインコ」というインコが一番触れあえて近づけます!

肩に乗ってカメラ目線をもらえます。(これはスマホの画面を見てますが…)

これの他にも二人でカメラ目線の自撮りもちゃんと協力してくれました。

えさを持っているとたくさんのインコたちが来てくれます。

ひまわりの特別なえさにはとてつもない数のインコが押し寄せます。

(インコが腕にとまりすぎて傷ができるほど…でも満足…)

ずっといてほしくて追い払わないでいると、フンをされるのでご注意を!

 

インコの体を触りたかったのですが、やっぱりそこまでは慣れていないのか噛み付こうとしてくるのでそっとしておきました。

でも、顔の横にいる時などそっとしておけば噛み付いたりしないおりこうさんなインコたち。

 

 

インコの他には有名なハシビロコウやフクロウ、魚もいます。

フクロウは飼育員さんに手伝ってもらって手に乗せることもできます!

写真を撮った後は少し触らせてもらえます!貴重な体験!

フクロウによって「背中を触られるのは好き!頭は嫌!」という子もいたり、その逆の子もいたり…

フクロウは嫌がるところはみんな一緒だと思っていたので意外でした。

 

個人的におすすめなのは一番広い室内のど真ん中にある「ドクターフィッシュコーナー」です。

小さい魚ゾーンと大きめな魚ゾーンがありますが、大きい魚につつかれると結構痛いです…

ドクターフィッシュの効果はあまり信じていませんでしたが、今回は実感しました。

 

ドクターフィッシュの水に足をつけてぼーっとしていると、コガネメキシコインコの大群が大きな室内を右から左へと飛んでいったりします。

人の頭のすれすれを飛んで行ったりするのでハラハラもしますが面白いです。

それを何回も繰り返したりしてインコたちは遊んでいるようでした。

インスタグラムなどでも検索すると動画がたくさん上がっていると思うので、気になる方はぜひ見てみてください!

この倍の数のインコが頭上を飛んで行くことも…

 

以上おすすめの場所でした!

 

おしまい

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あるいは器用貧乏

昨晩の、某知らない世界のテーマ「左利きの世界」

左利きの人は右寄りにある自販機の小銭投入口が使いづらい。
左利きの人は自動改札が左側にあってほしいと思っている。
左利きの人はハサミの刃に阻まれる。

そんな身近な左利きあるある、
番組では「苦労する」「切ない」という方向で紹介されていましたが、
実際のところは、別に気にせず生活できるよ、というのが元左利きの私の見解です。

左利きに生まれついた子供たちはまず往々にして親から利き手矯正を施されます。
私は鉛筆を矯正されました(毛筆・筆記体が書きづらいという理由です)
その他、矯正が及ばない細々したこと、それこそ前述の小銭投入口なんかは
世界に矯正されます。

小銭投入口が右にあるから右手を使うように適応する。
自動改札が右側にあるから右手を使うように適応する。
学校には右利きのグローブしかないから体育で適応する。
こうして知らぬ間に、左利きはじわじわと世界に矯正されていきます。

そして私は、右で字を書き(左で書けなくなった)、左で箸を使い(右は使えない)
右で球を投げ(左は飛ばない)、左でラケットを操り(右は言うこときかない)
すっかり「利き手」が分からない体になりました。

世界に矯正され続けている元左利きによく現れる利き手シャッフル。
両手どちらも同じように使いこなせる両利きと違い、
事柄によって使いやすい「利き手」がスイッチするこれ、「交差利き」と呼びます。

というわけで私は交差利きです。
正直、両利きになりたいです。

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物は言いよう  

 

先日、家族で回転寿司を食べに行きました。

 

私はオニオンサーモンと海老アボカドは絶対に食べる!

 

という、誰の得にもならない情報はさておき、

 

 

もぐもぐ食べてお皿が積み重なってきたとき、

母が机の張り紙を見て、怒りだしました。

 

その張り紙には、こう書かれていたのです。

 

 

『きれいにお皿を重ねてくださり、ありがとうございます。』

 

 

 

 

 

!!!

 

 

 

 

これは、よくトイレの張り紙に使われる手法。

「いつもトイレをきれいに使用いただき、ありがとうございます。」

という一言の裏側に、「きれいに使えよ!」という逆説的な意味が込められている。

 

 

 

このトイレの張り紙の場合は、100歩譲って、

「いつも清掃している人の気持ちなのかな」と考えると、理解もできる。

 

 

でも、この寿司屋の張り紙には違和感しかなく、

「なんだこの嫌らしい書き方は!」と母の逆鱗に触れたわけです。

 

 

あまのじゃくな私の家族は、こんなこと書かれると

「重ねないゾ!」という気持ちになってしまうわけです。

(あ、ちゃんと重ねましたよ!大人なのでね!)

 

 

 

 

 

じゃあ、どうやって書いてあれば良かったのか?

 

プチ家族会議で導きだした答えは、こうだ。

 

 

 

『お皿をきれいに重ねてくださると、大変助かります。』

 

 

 

 

 

そう、素直がいちばんなのだ。

 

同じことを言う場合も、伝え方で結果は変わる。

 

いろんな人がいるから感じ方もいろいろだけど…。

 

もしかして、この寿司屋の張り紙にちょっと怒ってるのは

私の家族だけだったりすのでしょうか?

え?短気すぎ?

 

 

 

 

あなたなら、張り紙になんて書く?

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