スタッフブログ

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こぼれる。

あなたは、高校時代のクラスメイトの名前を、
何人くらい言えますか?

 

先日、30年来の友人Nから、
高校時代の恩師であるH先生が今年で退任されるということで、
夏に行われる退任祝賀パーティーへのお誘いメールが届いた。

 

H先生は、ずっと剣道部の顧問をやられていて、
今回のパーティーは剣道部が主催で企画されたのだが、
より多くの参加者を集めたいということから、
顔の広いNに連絡が届いたようだ。

 

Nは、高1、高2の2年間、
H先生に担任を受け持ってもらっている。

 

しかし私は、H先生には担任はもちろん
教科でも教えてもらったことがなく、ほとんど接点はない。
よって「今さらパーティーに参加するのもなあ…」
とという思いをそのままメールで返信した。

 

多くの人が私と同じ反応だったようで、
責任感の強いNは、あの手この手と
H先生に縁ある同窓生を探しはじめた。

 

数日後、近況報告も兼ねて同級生3人が集まり、
カラッカラの記憶を持ち寄ってみたけど、
出てくるのは入り乱れる思い出だけ。

 

歳月っておそろしい。記憶ってはかない。

 

 

「で結局H先生って、高3の時はいったい何組の担任なのよ」

「剣道部と弓道部って服装が似てて区別がつかんよね」

「12クラスもあったのに20人くらいしか覚えてないんだけど」

 

むなしい会話の無限ループ。

 

で結局、Nに懇願されてなぜか私も参加することに。

 

今年の夏は、勇気を出して
記憶の答え合わせに行ってこようと思います。

 

出会いがあって、また記憶がこぼれていく。

 

それが春。

 

 

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ちゃんと、運命。

 

なんということだ。

ライターの先輩方が3人続けてブログを更新するなんて。

さあ、今こそ私がそのバトンを受け継ぐときだ!

 

と、言いつつ、自由奔放なブログを書いてしまおう……(にやり)

 

 

3月、卒業式シーズンですね。

お別れは、さみしいですよね。

 

でも、その分、出会いもあるよ。

それが春。

 

 

初めて会う人には、お互いのことを少しでも知るためにいくつか質問をしますよね。

その代表例として、

 

「おいくつなんですか?」

 

「お仕事は何をされているんですか?」

 

「休日は何をして過ごしていますか?」

 

などがあります。

 

 

でも、そんなステレオタイプな質問をしていたら、

相手の印象も自分の印象も残らない。

それってなんだかもったいない。

 

もっとその人の本質を知ることができる質問はないものか?と思い、

私が新しい質問を考えたので、勇気のある人に試してほしい。

 

 

『手帳は、どんなものを使っていますか?』

 

(この質問で、ざっくりした性格を見抜こう!)

 

 

 

 

「手帳持たないタイプなので……。」

記憶力が半端ない。orスマホでスケジュール管理する効率重視派。

手で何かを持つのが嫌いで、出かけるときは大体

小さい鞄かポッケに財布と携帯をつっこむというスタイル。

もしくは、「おいらは、家のカレンダーで十分だい!」の江戸っ子。

 

 

 

「厚さ1センチ以上のもの」

営業マン?もしくは、メモメモ星人?

とにかく「書く」ことで情報処理をする慎重派。

カフェで手帳を見返したりしていたら、なおさら。

ほぼ日を使っていたら、生活を豊かにすることに貪欲なタイプ。

 

 

 

「仕事とプライベートの予定はしっかり分けたいので、、、」

手帳を2冊持ちしていたり、線を引いていたりする人。

お固い。この人の心を開くのは容易なことではない。

スマホには覗き見防止シールが貼ってある。(と思う。)

そして、おそらくあまり大声で言えない趣味がある。

 

 

 

「予定が確認できればなんでもいいっすわ〜」

手帳を使ってはいるけれど、執着があまりない。

何でもいい。予定を確認するツールだと割り切っている。

そんな人は、寛大でおおらか。実用性を求める。

こういう人に限って、裏にある「これだけは譲れない」ってものが大きい。

 

 

 

「フリクション(消せる)ペン愛用してまーす!」

予定が変更になったときにぐちゃぐちゃになっちゃうのはイヤ〜!

っていう、こだわりがある人。猪突猛進気質。

何かしらにこだわりがある。そのこだわりを語りだしたら止まらん。

そして心配性。めっちゃ心配性。たぶん、怒らせたら怖い。

 

 

 

 

さあ、どうでしょう。

お気づきの方もいると思いますが、ほぼ主観です。

 

※上記に書かれていることを鵜呑みにするのは大変危険です。

 

 

 

実際はどうか?なんてことはどうでもよくて、

こうやってイマジネーションを駆使してお話すると楽しい。

 

 

思い込みでいいんです、初対面なんて。

だって、わからなくて当たり前だもの。

 

 

「目と目で通じ合う〜♪」

みたいなのは、きっと奇跡です。工藤静香のみが成せる技です。

 

 

初対面のイメージを良くも悪くも壊していけるのは、

これからの“その人”次第なんですから。

 

 

 

この世界には70億人以上の人がいるけれど、

一生で出会える人の数って、多くて3万人らしい。

 

 

なぁ〜んだ。

 

だいすきなあの人も、

ちょっと苦手なあの子も、

かれこれ3年以上会えていないアイツも、

 

ちゃんと、運命じゃん。

 

 

 

 

出会いの季節は、すぐそこに。

 

すてきな出会いが、あふれる暖かい春が待ち遠しいです。

 

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いちご餅

引き続きインターンシップの学生さんは、
年度末進行で疲労感漂う社内でも、
新鮮でキラキラとしている。

 

うん、さわやかでよろしい。

 

金蝶園総本家の『いちご餅』のいちごくらい、フレッシュだ。
(本日のシンクスのおやつ。激うまでした)

 

そう言えば、
昔は苺大福なんて邪道だと思っていたけど、
いつの間にか好きになっている。

 

絶対粒あん派の私でも、
たまにカスタードのたいやきが食べたくなる。

 

つまりは、きっとこれからも、
フレッシュな若い世代や新入社員の人たちが、
私の固定概念を変えてくれるのだろう。

 

4月からは3人の新入社員がやってくる。

 

と、無理やりいい話風にまとめてみたりして。

 

 

ともかく、“わし”さんから続いた、
シンクス年長者たちのグダグダBLOG三連発はこれくらいにして、
そろそろフレッシュなブログを書いてくれることを願います。

 

 

 

 

 

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(明日は直行)

3月2日である。
わしも久しぶりの投稿である。

 

インターンシップの学生さんを目の当たりにして、
初心うんぬん思わないわけでもないが、
わしくらいのベテランになると、
思い巡らすのは平行世界のことなのである。

 

もしも、この会社に入らなかったなら、
もっと言えば、この仕事を選ばなかったのなら、
わしの帰りを待つのは、違う子たちか?

 

爽快な表現に触れれば、ベテランたるわしだって心躍る。

 

けして、机の上に散らかった書類の山の前で
現実逃避しているわけではないのだ。
むしろ、わしは机の上に宇宙を見出すタイプだ。

 

つまり、何が言いたいかと言うと
明日の健康診断を前に情緒不安定になっているのだ。

 

わしの血を、そんなに抜くんじゃない!!
すごい勢いで眼球に空気を投げつけておいて、
「目をつぶらないで!」とは何事だ!!
でも、意外とバリウムは平気♡

 

 

 

あっ、今月末のブログ当番、わしか!
それまでに机の上、片付けよ!

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インターンシップ。

3月1日である。

 

あ。考えもなしで、勢いでブログってしまった、WA  SHI。

 

(おっ、あたらしい!)

 

久々のブログに、新鮮なほど、どきどきしておる、WA   SHI。

 

(クセになりそうなので、控えよっと)

 

 

そうだった。Thinksでは本日から1か月、

インターンシップの学生を受け入れることになった。

 

なんと、創業30年を目前にして、わが社では初めてのことらしい。

 

某デザイン学校からやってきた某女子学生も、

どきどきものだろうが、

こちらサイドも、インターンシップ初体験なので、

どきまぎものである。

 

具体的に、なにをやっていただくか、

スタッフ一同、アタマを悩ますことであろう。

 

こちらサイドも、学生のお仕事ぶりを拝見する以上に、

学生の方も、こちらの内情を目の当たりにすることになるので、

そのあたりも着飾る必要はないのだが、

多少意識することも大人の礼節なのであろう。

 

 

むやみにお客さまと言い合いをしない。

 

もにょもにょ、言わずにはっきりと滑舌よく話す。

 

挨拶も、きちんとね。

 

デスクの上は片づけて帰るとかね。

 

遅刻は、ほどほどにね。

 

 

 

見ること以上に、見られているのですからね。

 

特に若い世代は、そのあたりの感性、

ビンカンでスルドいのですからね。

 

 

 

と、自分に言い聞かせて、この1か月、インターンシップに

参加している気持ちで過ごしたいと、思われます、WA  SHI。

 

 

さて。この『インターンシップの話題』については、

おそらく3月末日のブログ当番の方が、

切れ味のよい文章で〆てくれるであろうと、期待しながら。

 

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チョコレートには敵わない

 

ハッピーバレンタイン!

 

本日は2月14日、そうバレンタイン。

ラジオからはチョコレートをあげたとか、気持ちを伝えたとか、

そんな類いのメッセージがたくさん届いていて、

バレンタイン気分を少し味わうことができました。

 

 

3度の飯よりチョコレート!

というくらいチョコ好きの私ですが、

今日は「ラムネ」のお話をしようと思う。

 

 

 

 

みなさん。最近、ラムネ食べていますか?

 

私は、あまりラムネが好きではない。

 

わざわざ自分で購入して食べようと思わない。

子どもの頃、クリスマスにもらったお菓子がつめ込んである

サンタのブーツに入っていて、仕方なく食べたくらいの記憶しかない。

 

 

そんな私が、最近コンビニでラムネを買いました。

 

その理由は、「眠気覚まし」である。

 

 

眠いとき、頭が働かないときは、

脳にブドウ糖が足りていない状態らしい。

 

 

そして、ラムネの主原料は、ブドウ糖らしい。

 

 

 

点滴で体内に流し込まれるのもブドウ糖らしく、

ラムネは駄菓子のフリをして、結構「薬」感が否めない。

 

 

この情報を聞きつけた私は、気になって買ってみた。

すぐに試してみたくなる性分なもので…。

 

 

 

何年ぶり?というくらいに、ラムネを食べた。

 

案外、美味しい。

たぶん、チョコレートと並んでいたら絶対に食べないけれど

薬だと思って食べたラムネはまんざらでもなかった。

 

 

効果のほどは………。

 

 

 

 

気になる方はぜひ、自分で実験してみてくださいね。

 

 

二日酔いにも効くとか効かないとか。

やるじゃん、ラムネ。

 

 

でも、私はやっぱりチョコレートが好き。

 

IMG_3073

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足跡。

つい先日、NODA・MAPの新作・第21回公演『足跡姫』を
東京芸術劇場で観てまいりました。

 ashiato

 

 

NODA・MAPは、劇作家の野田秀樹氏が、
毎回役者さんを集める形で行うプロデュース公演ですが、
私にとっては3公演ぶりの久しぶりのNODA・MAP!!

なんせ、チケット取れません!

ほんと、たいへんなんです。

 

 

特に今回の作品は、
野田秀樹さんの同い年の盟友で、4年前に亡くなった
18代目中村勘三郎さんに捧げるオマージュということで、
なんとしても見たいと思っていた作品でした。

 

ホームページには、
野田さんのこの作品に対する思いが直筆で公開されているのですが、
これを読むだけで胸がいっぱいになります。

noda

 

客席に花道が設置されていたり回り舞台になっていたりと、
歌舞伎小屋を想像さる舞台演出。
そして、三・四代目出雲の阿国をはじめ、
野田作品らしい魅力的なキャラクターたちが、
歌舞伎の史実を連想させるストーリーを創り上げていきます。

 

野田作品は難解だとも言われるのですが、
私は野田さんの作品は大好きです。
たぶんその多くを理解できていないのだろうなぁと思うのですが、
言葉遊びの巧みさとか、伏線の張り方、
その伏線をラストで一気に回収していく見事さに、
いつもうっとりさせられます。

 

そして難解な分、
観劇後に戯曲を読み直す面白さもあったり。
観劇の余韻に浸りながら、パンフレットや戯曲を読み返すのが、
私の至福だったりします。

 

さらに今回の作品は、
観劇の前日に、中村勘太郎&長三郎兄弟の
初舞台に至るドキュメンタリー番組を見てしまたこともあって、
また別の感動がありました。

 

歌舞伎も、
東京オリンピックの開会式に使われるんじゃないかとか、
いろいろ話題になっているので、
もう少しじっくり観てみたいなと興味が出てきちゃいました。

 

お芝居も歌舞伎も、
誰かが2本の足で道なき道を歩いて、足跡を残してきた芸術。

 

やっぱり肉体の芸術って、すごい。

 

 

 

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