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パタパタママ

昔、パタパタママという歌があったのご存じでしょうか?

Wikipediaによると1976年に発表された楽曲です。

 

1982年生まれのゾノ的にはドンピシャリの世代なんですが、

まさに今その状態!

 

家事や子供のことは主人がやってくれているので

歌詞のように家事で忙しいということはないのですけどね。

 

ということで、今日はこの辺でドロン!

 

 

 

 

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プライバシーマーク審査

昨日、プライバシーマーク申請の現地審査がありました。ブログでのオープン情報なので詳細は発表できませんが、いくつかの指摘を頂きました。審査はもっと一般的な管理状況を事務的に行うものと思っていたのですが、よりシンクスの実務状況に合わせて管理が行われているかどうかが主点でした。プライシーマークの認証だけを取得するために、書類関係や体裁を整えるだけではダメですよ!という感じで、あたりまえの事ですが、何のためにプライシーマークを取得し、どう管理していくかをもう一度考えさせられた1日でした。
追伸:1日中、朝から夕方までプライシーマークという1つのテーマについて集中して取り組むという事はかなりハードで疲れました。認可までには1〜2ヶ月かかりそうです。

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チャク・デ! ジャパン

私くしの記念すべき、本ブログでの第一回目の投稿
チャク・デ! シンクス” でもご紹介させていただきましたが、
インド人画家ファミリーのエキシビジョン  『CHAK DE! JAPAN』 が、
そろそろ始まると思い、開催日をチェックしたところ、
いっつか終わっちゃってました。 アホや。

 

 

あっ、朝日新聞の記事に出てる。
インド出身画家 復興願う親子展“、だって。

 

こんな画廊ビジネス不遇の時代でも、
彼の絵は売れるらしい。

 

インド出身画家 復興願う親子展

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Re: わんこパトロール

このわんこのこと、自分も言いたい。

いっこ前の nishihara さんの投稿に ”わんこパトロール” について。

 

やっぱ他のシンクスの人も気づいてたんですね。

ほんと自分もこの光景を初めて見たときは、
おそらく会長ほどではないですが、右往左往してしまいましたよ。
事故を目撃してしまうのではと。

 

にしても飼い主はこの状況を知らんのだろか?
知ってたらこの状況を放置せんよな。
これ一回言いにいった方がいいかな。

 

コメントでもよかったんですが、
これ、先週分(7.15)にしとこと思います。

Re: わんこパトロール への1件のコメント

  1. cream より:

    つか、あのワンコやばすぎるって!高層マンションでの暮らしでもいろいろ起こる問題がいわれているのに、高層オープンな生活圏って、オラでも気が狂うじゃないかって想う今日この頃。

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わんこパトロール

シンクスの打合せテーブルの窓をのぞくと、
近くのビルの屋上が見えるのですが、
そこにはなぜか、ぽつんと1つだけ犬小屋があります。

 

で、犬小屋があるからにはわんこがいるわけです。

 

 

屋上庭園が人気とは聞いていましたが、
今時は犬を飼うまでになったのでしょうか??

 

屋上には柵も付けられているのですが
このわんこが、そこが地上数十メートルも上だということを
知ってか知らずか、柵をすり抜け脱走してしまうのです。

ま、脱走と言っても、
行けるのは同じ高さの隣のビルの屋根へまでなんですけどね。

 

せっかく自由を求めて抜け出したのに、
数メートル行ったら絶壁が待ってるなんて、せつない…。

 

でも、最初に見つけた時は、さすがにビックリしました。
ビルの上をわんこがウロウロしているんですから。

今なら珍百景に投稿するか!?とか思えますが
そのときは事件とばかりに右往左往…。(主に会長が…)
その後は自分で戻ったのか、戻されたのかわかりませんが
無事に柵の中へ戻ったようです。

 

私は、犬大好き!動物大好き!と言えるような
ステキ女子ではなく、
どちらかといえば怖いと思ってしまう都会派(?)なのですが、
その一件からそのわんこが少々気になる存在に。

 

つい先日もまた、隣のビルの屋上で発見されていたようです。

 

最近ではまるで日課のように、
わんこが抜け出してないかをチェックしております。

 

どうでもいい話のあとですが、お知らせをひとつだけ。
先日、取材にご協力をいただいた工学者の武田邦彦先生が
24日(日)の情熱大陸に登場されるそうです。

http://www.mbs.jp/jounetsu/

 

環境問題や原発問題でおなじみ…、というよりも
「たかじんのそこまでやって委員会」や
「ほんまでっかTV」などでおなじみの先生ですが、
興味のある方はぜひご覧いただければ…。

 

先生の発言には賛否両論あるとは思いますが、
本当に頭の回転が早くて、歯切れのいい話し方をされる方なので、
なかなか面白いお話が聞けるのではないでしょうか。

 

でも、23日でアナログ放送終了なので、
アナログテレビの人は無理ですよ。

 

地デジでお楽しみ下さい。ではでは。

 

 

 

 

 

 

2 thoughts on “わんこパトロール” への1件のコメント

  1. cream より:

    わんこも武田センセも、今の居座り場所の状況が自身が望んだもので、心底それを肯定するならば、他者は何も言うことはありますまい。オラたちはそれを見守るだけ。ただ、一言、言っておきたいのは、ケーブルテレビではまだ数年アナログが視聴できるってこと。…まぁ!なんて後ろ向きなw

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終わりなき非日常を…。

オーレーオレオレオレ〜!

やったー、なでしこジャパン優勝〜!

 

どうですか!この、ブログとして完璧な書き出し!

SEO的にもバッチリじゃないですか!

 

私もTVで生観戦しましたよ!

感動した!復興のシンボルだ!的な、安い記事でも書こうかと思いましたが、

観戦していたすべての人々が涙していたであろうゲームセットの、その瞬間、

私は、彼女たちがユニフォーム交換を始めたらどうしよう、などと考えていたのです。

こんな私になでしこ、いやスポーツを語る資格なんてありません。

それでも、偉業を成し遂げたということだけはわかります。

束の間の幸福な非日常を堪能したいですね。

 

さて、話しを薄暗いインドア方面に変えましょう。

 

読書量がめっきり減ってしまった私ですが、

定期的に愛読している本・雑誌というのがありまして、

そのひとつに「monkey business」という文芸誌があります。

広告が一切ない誌面に、(個人的には)豪華な執筆陣。

そして、編集長は柴田元幸。

ポール・オースターやレベッカ・ブラウンなど、

現代アメリカ文学に興味がある人なら、よく目にする名前だと思います。

村上春樹の盟友、小沢健二の先生と言った方がピンときますかね?

 

その最新号、柴田元幸と福島出身の作家・古川日出男の対談の中で、

印象的な言葉があったので引用したいと思います。

 

非日常が蓄積していくという実感。

一瞬とか24時間という単位で生じたり、消えたりするんじゃなく、

非日常が延々と積算されていく感じ。

ふつう、非日常は積算されていけば日常になるはずですが、

これはならないだろうなっていう実感。

 

古川日出男が実際に福島に行き、その光景を目にしたことで得た実感だそうです。

この一文を初めて読んだとき、とても恐ろしいものを見てしまった感覚におそわれ、

思わず目を背けてしまいました。

絶対に受容できない非日常が永遠に積み重なる場所。

そんなの、私が知る限り「地獄」しかありません。

どうか、こんな不幸な非日常が早く消え去りますように。

 

書き進めるうちに、どんどんテンションが下がってきました。

完全に構成ミスですね。失礼しました。

 

終わりなき非日常を…。 への1件のコメント

  1. cream より:

    >絶対に受容できない非日常が永遠に積み重なる場所。
    >そんなの、私が知る限り「地獄」しかありません。
    >どうか、こんな不幸な非日常が早く消え去りますように。

    ところがどっこい。絶対に受容できない地獄が現実的に日々降り注いでくるわけで…。
    その地獄を嘗め回し、愛しまくり、超受容していくのも、それはそれで素敵な人生かも…と。
    地獄でテンション高めるのも、なかなかちょっといいかも。

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仕事とプライベートは別?

台風がきておりますが、

皆さん大丈夫ですか?

 
昨日、主人と買い物に行ったのですが、

お互いにいい歳になってきて

もう若い格好はしてられないね、という話になり

いつもとは違う服屋さんに入ろうと

いろいろ見てまわったものの、

どれも府におちるものがなく、

結局いつもの服屋さんで落ち着いてしまいました。

 
人間、なかなか変われないということですかね。

 
とくにうちの主人は選ぶもの全てが今まで通り(笑)

幾度となくチェック柄を持ってくるので

途中でチェック禁止令を出したほどです。

 
恋愛において、前の恋から次の恋へ

男性はすぐには切り替えられないという話ですが、

こういうところもそうなんでしょうか。

 

でも、仕事になると全然違うのが男ですよね。

なんででしょうね。

 
家では全然ダメな主人も、

仕事の話を聞くとちゃんとやってるんですよね。

 
なんででしょうね。

 

 

 

仕事とプライベートは別? への1件のコメント

  1. cream より:

    >昨日、主人と買い物に行ったのですが、
    ゾノが「主人」とか書くと、笑えてくる。
    >お互いにいい歳になってきて
    ゾノが「いい歳」とか書くと、めちゃ突っ込みたくなる。
    >もう若い格好はしてられないね、という話になり
    ゾノが「若い格好」とか書くと、死んで詫びようと想う。

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