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あまいものたべてきました

あまいもの、たべてきました。

 

 

場所は長久手です。

目の前に大きな池のある公園があって、

デートにはとても最適です。

 

あいにく到着した時にはすでに行列で

順番を待っている間にショーケースのケーキが完売。

カフェで出しているデザートケーキのみとなっていました。

人気のお店なんですね。

 

お会計の時にお店の方からお子様にどうぞと言われ

おもちゃをひとつ選ばせてもらったのですが

それを選ぶのか…という娘のチョイスに笑いました。

 

 

ブタさんかわいい〜とか言いながらおにぎりを離さない娘。

 

遺伝、でしょうか。。。

 

 

 

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あまいものたべたい

このお時間になりますと体が必ず欲するのが甘い物。

みなさんこの時間をどう乗り越えられているのか…

ここで小ブレイクをはさめるカフェが社内にあればいいのに…

といつも思っています。

(おいしいコーヒーと紅茶を出してくれるマスター付希望)

 

この今池、あまりそういうカフェがないように思います。

居酒屋はたくさんあるんですが。

 

先日、仕事の撮影で使わせてもらったカフェに

先輩とともにお邪魔してきました。

とてもおいしいし、雰囲気も良かったので

週末に個人的に行ってきました。

 

ランチもおいしいんですが、1番のお気に入りは

ランチについてくるデザート。

 

ランチのおまけの割にしっかりデザートだし、

盛りつけも遊び心があってかわいい。

 

 

ペンギンがいるの、分かります?

 

先輩と食べに行った時は羊とライオンでした。

まだまだバリエーションがありそうなので

是非コンプリートしたい。

 

 

 

 

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Halloween

かわいいの出てたので食べました。

 

 

 

日本はあんまり何もしないけど、

学生の頃とかは友人とかとプチハロウィンしてました。

 

「血みどろ指入りスープ」(トマトスープ : 指=ソーセージ)

「暗黒パスタ」(イカスミパスタ)

 

あとは腹痛になってでも食べるサーティーワンの

ワッフルレギュラーダブルス!

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居候と嫉妬

 

我が家にかわいい居候がやってきました。

一週間だけ、いとこからわんこを預かりました。

ピピさんです!

このチワワビックリするくらい人なつっこくて可愛いんす!

 

我が家のボス。オカメインコのピヨ彦さん。

 

 

この小さい脳みそにもどうやら嫉妬という感情が存在するらしく…

明らかにいつもより「かまって!」アピールが激しいです。

 

 

一緒に居てもお互いさほど気にすることもなく平和な感じですが、

この子達はお互いの事をどう思っているんでしょうか。

居候と嫉妬 への1件のコメント

  1. より:

    今更ですが、家の中の生活感半端ないです!
    落ち着きますね。

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負け戦

今でもコピーを書くと
できるだけ別の人に目を通してもらうようにしています。

 

まあ、自分の自信のなさもあるのですが…、
自分だけしかわからない文になっていないかとか、
前後で話がズレていってしまっていないかとか、
いろいろ貴重な指摘をもらえるので、やっぱり大事なことだなぁと感じます。

 

長年、ことあるごとにコピーを見てもらっているのが大先輩のI氏。

 

たまに「よし、できた〜♪」なんて思って意気揚々と見せてみると
けちょんけちょん に言われたりしてね。

そんな時は「なにうぉ〜〜」とか思ったりもしちゃうのですが、
書き直してみると確かによくなったりするんですよ。
これが、悔しいことに。

 

先日もあるコピーをチェックしてもらった時の、修正指示がコレ!
↓  ↓  ↓

“チェア”を“チャア”とタイピングミスした私への、
なんとも懇切丁寧な指摘。
(すぐにタムケンとわかってしまった時点で負けた気がする…)

 

なんだろう、普通に指摘されるよりダメージあります。

 

でも、たまには誉めてくれることもあります。

 

 

 

 

いろんな意味で、まったく追いつけないですが…

がんばって精進します。

 

 

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書評とは

とある場所で手にしたビラに飛びつき、即応募した北川フラム氏の芸術講座。
あの大地の芸術祭でアートディレクターを努めているお方だそうで。

面白半分、真面目半分で参加する。

 
計4回の講座初日、
年内中に予め出していた課題図書3冊を読破し、自分なりの書評を書いて提出してくださいとのこと。

提出するとフラム氏本人から採点付きで、最終日に返却してくれるそうな。

 
そして、もう一言付け加えられたのが、この講義当日に亡くなられた丸谷才一さんの話となる。

プロの書評家?と評されていた丸谷氏の「書評とは」

 

【1】まずは話の内容

【2】次に作家の経歴など

【3】そして、同じテーマで、他の作家はどういう風に書いてきたかの例題を挙げ

【4】最後に、自分はどう思うか?を自分の言葉で書くこと。

 

だそうで。そして僕が思ったことは。

一体、何冊読んだら良いのか? ということ。

 
作家、美術家など、ただ絵や文章が上手いだけでは済まされない家元の技とは、何か?

改めてそう考えさせられる時間だった。その書評が評する内容なだけに。

 

 

屁理屈くさい?

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流行

ナガレではありません。

 

 

リュウコウ、ハヤリの方です。

 

 

うちの娘(2歳)は流行りの最先端を行くのが好きらしく
今も流行に乗りまくりです。

 

 

 

その名もマイコプラズマ肺炎。

 

 

 

からの胃腸炎ダブルコンボ。

 

 

 

優しい娘は胃腸炎を少し僕にお裾分けしてくれました。

 

 

 

寒くなってきましたので皆さんも体にはお気をつけ下さい。

流行 への1件のコメント

  1. 秋ねむ雄です より:

    うちの娘も2歳ぐらいときに、その病名で入院していました。
    うちの娘は、寝ているときに素晴らしい動きをするため、
    朝になると、点滴の管をからだじゅうに巻いておりました。
    とにもかくにも、お大事に。

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