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ずぼら飯第1弾

最近本当に寒くて冬眠したい……と思っています。

 

冷蔵庫に食材がない!でも寒いから外に出たくない!

そんなあなたに、私のずぼら飯を紹介します!

 

〜カンタン混ぜるだけ納豆パスタの作り方〜

 

用意するもの

・ パスタ 1人前

・ 納豆 1パック

・ 卵 1個

 

まず、パスタを茹でます〜!

 

その間に納豆をまぜまぜ〜!(ちなみに納豆は100回以上混ぜるのが私のポリシー)

 

卵は卵黄と卵白に分けて、卵白だけを納豆にIN〜!

 

まぜまぜしているとちょっとふわふわ白っぽくなってきます〜!

 

ふわふわになったら卵黄と納豆のたれをINして再びまぜまぜ〜!

 

茹で上がったパスタの水をしっかりきってお皿に盛り

その上からふわふわに混ぜた納豆をぶっかける〜!!

 

これで完成!じゃじゃ〜ん!!

 

※ 私の料理は見た目が悪いパターンです。味はなかなかなんです!本当ですよ!見た目は追々…。

 

納豆が好きの人は、ぜひおためしください〜^^!

 

さて、第2弾はあるのか?

ずぼら飯第1弾 への1件のコメント

  1. サポチ 渋谷 より:

    ぼくもそれ、一人暮らししてた時によく作りました!
    今も納豆は毎日食べていますが、100回もかきまぜんなぁ~^^

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雪景色

降りましたね。

もしかしたら降らないんじゃないかと期待しましたが、
やっぱり降ってしまいました。

 

普段、車の恩恵をたっぷり受けているくせに、
スタットレスをケチるこの数年 は、
雪と聞いて『不安』しかありません。

 

今朝もがっつり積もった雪景色を眺め、うなだれ、
マイカー通勤は諦め、バスで地下鉄の駅までいくことに。

 

と言っても、まずバス停まで15分かかるんですけど。

 

雪の日のバスって、時間通り来ないんですけど。

 

幸いだったのは、空から晴れ間が見えていたことぐらいでしょうか。

バス停までの道すがら、少し気分も上がって、
写真などを撮ってみる。

 

 

 

 

里山じゃありませんから!

 

孤島になってませんから!

 

ともあれ、なんとか会社に来た私ってえらい。

 

もう、もう、今年は雪、いりません。

 

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♨ 気分か。

地下鉄車内の出来事である。

ひとつ席が空いたので、私は高齢者でありながら、

あたりをうかがい、誰も座る意志もそぶりを見せないことを確認してから

その席にゆっくり座ろうとしたのだ。

 

 

 

そして、座った途端。

 

 

 

言葉では再現できかねる声を、私は発した …… ようだった。

 

 

まさか、座った両隣の人たちは、その声にならない声を耳にしたのだろうか。

 

特に変わった様子は見られない …… ようである。

 

声にならない声は、私の脳内に漏れ、共鳴したのかもしれない。

 

そうだ。以前にも、その声にならない声を発した記憶が、

高齢者特有の時差をもってよみがえってきたのだった。

 

 

「温泉に入ったときや!」

 

 

そう。ほかの方々が湯につかっているなか、湯を波立てることなく、

ゆっくりと穏やかに温泉に入る所作の類い。

 

 

両隣に座席する方々に対して、クッションの反動を起こさないよう、

ゆるりゆるりと座った至福感が、あろうことか、

あの声にならない声を呼び起こしてしまったのであった。

 

 

 

公共の場では、私にとって、温泉も地下鉄車内も、

同じ位置づけに語れるまでの域に達したのかもしれない。

 

 

声にならない声。

 

 

再現してみると、「あひゃひひゅううう〜」であろうか。

 

 

ちょっと違うな。

 

 

温泉行きたい。

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天才だ。

 

寒い日が続きますね。みなさん体調など崩しておりませんでしょうか。

今日はマンハッンン〜あたりも、とても寒いようですよ。

 

さて、前回のエントリーでご紹介した狂平ですが、どうやら天才だったようです。

 

先日、「第60回 秋の東山動植物園写生大会」に参加しました。

いわゆる、コンクールに参加するのは初めての体験でしたが、

いきなり名古屋市長賞を獲得しました。

※ちなみに、市長賞というのは最優秀賞のことで、学術研究に例えるならノーベル賞ということになります。

 

さて、受賞作品はこれ。

サイのこめかみから足が伸びている!

 

斬新!さすが現代美術の旗手!

キュビズムの登場時もこんな感じだったのではないでしょうか!

 

そして行われた展覧会&表彰式。

市長賞は各年代から1人。

今回の受賞を最も喜び、最も嫉妬した兄・憂輔と一緒に。

 

表彰式では偉い人から賞状や副賞をもらいました。

舞台上では基本、伏し目がち。

ハニカミ王子といったところでしょうか。

新聞にも掲載されたった。写真付きは市長賞の4人だけ。

 

そして、あらためて、私の自画像を描いてもらった。

今回は、格好良くと、お願いして。

私は鼻毛は割とこまめに処理している方だ。

 

さて、天才を育てるにはどうしたものか。

とりあえず、amazonでこれを買うことにします。

あと、スピードラーニングにも入会しなきゃね!

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ふとしたときに

昨日の帰り道、

何となく上を向いたら

気づいたことがありました。

 

 

この電灯、イチョウの形しとる!

そしてすぐそばにはイチョウの木。

 

ほぼ毎日見てるはずなのに、

全く気づきませんでした…

 

ふとした時にこういうの見つけると

ちょっぴり嬉しくなります。

 

 

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におい

気がつけば12月も2週目

 

 

 

雪がちらつく日もあったり

寒さも本格的になってきましたね

 

 

 

そんな我が家に先週、新たな冬の相棒が来ました

 

 

 

 

 

でで〜ん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石油ストーブです

 

 

 

色々悩んでコイツにしました

 

 

 

人によっては臭いと感じるあの灯油のにおい

 

 

 

結構好きなんです

 

 

 

小学校の頃を思い出します

 

 

 

周りのゲージに給食のパンをぶら下げて

焼いて食べてたな〜

 

 

 

校庭で雪遊びして、ガチガチにかじかんだ手を暖めたな〜

 

 

 

においでよみがえる記憶って結構ありますよね?

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文章養成講座

今年の11月から宣伝会議の文章養成講座に通わせていただいています。

 

初回は、日本語の基礎の基礎について学びました。

普段なにげなく話していますが、論理的に日本語をみると、とても難しいのです…。

「てにをは」を少し変えるだけで、意味が変わってきてしまいますからね。

 

講座には一人、外国の方がいて、その方の気付く観点が面白いのです。

日本人だとさらりと流してしまうようなポイントに、鋭い質問がとびます。

「言われてみれば、なんでそうなの?」というような。

 

例えば…物語の冒頭部分…

 

昔々、あるところに醜いアヒルの子はいました。

 

 

ん?何か違和感があるぞ? と思いましたよね。

 

正解は

×は→ ○が

 

昔々、あるところに醜いアヒルの子がいました。

 

 

となるわけです。

 

 

 

日本人には日本語が染み付いているので、理由を考えなくとも違和感に気付けるようです。

 

あぁ、言葉とはなんと難しいのでしょうか…。

 

外国語を学んでみたいと思っていますが、母国語のスキルアップも時間がかかりそうです^^;

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