スタッフブログ

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新しい服を買わなくちゃ。

テレワークが明けて、
これまでとは違う、超新鮮な気持ちな6月。

4月中旬から最近までテレワークだったことと、
おうち時間を満喫しまくり
食料品を買いにいく以外に外出することが少なかったワタシ。

おうち時間中は、掃除をしたり、新しい服が欲しくて着てない服を断捨離したりと、
それはそれは有意義に毎日を過ごしました。

ずっと欲しかった服もネットを利用して購入☆
特に出かけることもないから出勤できるようになったら着ようとワクワク。

新しい服ってだけで気分が良くなりますよね☆

(ちなみに購入したのは、長袖トップス数点)

だがしかし!!

外が暑い。
暑すぎる。

車のエアコンは、すでに「LO」。

電車のエアコンだって冷房になっている。

おにゅうの服、、、
とりあえず今シーズンあと5回は着たい。(暑がりなので、気温との勝負)

気をとりなおして。
夏に大活躍しそうなお気に入りの洋服を探す旅に出ます。

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橋を見にいく

仕事中、綺麗な橋の写真を発見。

「綺麗だなぁ〜、新緑の時期にこの橋を見にいってみたいなぁ」

ぼんやり眺めていた。

キャプションを読むと知っている橋だった。

知っているどころか毎年春に通っている橋ではないか。

「しっかりしろ自分。」と思った。

いやしかし、

橋を通っているときは橋の上、つまり道しか見ていない。

橋を写真のアングルから見たことはないのだ。

違う角度からものを見るとこんなにも景色が違うんですね。

来年は、この橋をちゃんと感じようと思います。

あぁ〜、遠出したい。

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どんな時にもユーモアを。

今週、在宅勤務から通常勤務に変わり、
気持ち的にはかなり日常が戻りつつある。

4月末、私がようやく在宅に入った頃、
世の中的にはもうすぐGWを向けようとしていた。

正直、どこにも行けないし、
ちっとも楽しみでないGWをなんとかしようと、
在宅期間中に私が唯一購入したモノがこれである。

まったく記憶はないのだが、
何気ない気持ちでツイッターをフォローして依頼、
ときおり流れてくる
和田ラヅヲ先生のチラ見せ4コマ漫画にすっかりはまり、
かなり癒やされていた。

だからこそ、
暗いニュースや正義然としたコメントに
少々疲れてしまっていた私が求めたのは、
ゲラゲラではなく、
フツフツと笑ってしまう和田ラジヲワールド。

ユーモアって、だいじよね。

思い返せば、思春期を支えてくれたのは、
たくさんの漫画たちだった。
私は姉がいたこともあって、かなり小さい時から
少女漫画を読みあさっていた。

萩尾望都、山岸涼子、吉田秋生、岩館真理子、
いくえみ綾、紡木たく、くらもちふさこ、
聖千秋、槇村さとる、清水玲子、成田美名子、日渡早紀、…。

だめだ、挙げきれない。挙げきれないのが、悔しい。
しかも、無駄に年代がばれる…。

しかし、年齢を経て、
キラキラとした少女漫画から、
おじさんばかりが出てくる和田ラジヲの世界にたどり着いた自分は、
ちょっと大人になったなと思っている。

うん、大人って、まだまだ面白そうだ。

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ライブ行きたい

おそらく、みなさんもそれぞれの「人生のBGM」といったアーティストがいると思う。

私にとってはそれが「RADWIMPS」だ。

 

中学1年のとき、ラジオから流れてきた音楽に一目惚れならぬ「一耳惚れ」した。

あの感覚は、人生でそう体験できないものだなと、今となっては思う。

それから、おこづかいでCDを買い始めた。授業中に、歌詞をノートに書きなぐった。

新曲が出るとなれば、火曜日の夕方にタワレコに行ってフラゲするのが至福だったのを思い出す。

 

高校生になって、初めてライブに行ってみようとチケット購入に試みたけれど落選してしまい、

ライブグッズのタオルだけ買って、Zepp名古屋の壁に外から耳を当てて音漏れを必死に聴いた。

その日初めて、壁に耳を当て続けると首がつることを知った。

 

 

私が初めてライブに行けたのは、会場がガイシホールになってからだ。

ライブ会場の一体感というものは、クセになってしまう魅力がある。

ドラムスの音が心臓の奥に響いてくる感じ、鼓膜が震えているのが分かるくらいの大音量、

それなのに、ボーカルの呼吸音まで聞こえるほどの静けさも存在する。

 

ライブは「ああ、この人たちを好きになってよかったな」と再確認する場所のような気がする。

そして、「ライブに行きたい!」という理由で、アルバイトも頑張れた。

 

 

唐突にこんな話をしだしたのは、

先日、RADWIMPSの楽曲がサブスクリプション解禁されたからだ。

 

ほとんどのCDを購入しているし、ウォークマンに音源は入っている。

それでも嬉しい、この感じはなんだろう。

 

 

実は、5月2日に開催されるライブに行く予定だったのだが、コロナの影響で延期になってしまった。

延期と言っても、次の予定はまだ未定。いろんなアーティストと、それを楽しみにしていたファンたちが、各所で悲しんでいる。

 

そして最近、RADWIMPSは「こんな時だからこんな歌を作ったよ」と、SNSを使って新しい曲を配信してくれた。

 

CDという物がなくても、音楽が聴ける技術がたくさん生まれていて、

それを使って生まれたてほやほやの曲がアーティスト本人の手で世に届けられる。

なんだか改めて、すごい時代になったもんだな、と思った。

 

 

先が見えないこんな時でも、いろんな人が何かを生み出していることに元気をもらえる。

 

 

なんちって。

 

ただ己の「ライブ行きたい欲」のままに書き始めたら、とりとめもない文章になってしまったけれど、まぁ、たまには良しとしよう。

 

 

またライブに行ける、その日を夢見て!

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KIRIN

歴史が大の苦手だった学生時代の自分からは想像できたなかった未来がきた。

大河に夢中になっている。
「麒麟がくる」を毎週楽しみにしている。

歴史知識ほぼゼロの私は、
「えっ?親子で争うの!?」「この人と結婚!?」「逃げて、死なないで〜!!」
と新鮮な気持ちで楽しんでる。

が、しかし

あと3回で放送を一時休止するとのお知らせが…。

き、麒麟がこない。

麒麟を飲みながら、首を長くして待ちます。

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準備は足下から

「在宅勤務になるかも」と社内のどこかから聞こえてきた時、一番最初にしたことはラグを買うことでした。

 

ラグが好きすぎて引越しする前に最初に準備したのもラグです。

もちもちした低反発のラグが好きです。

ラグを買いすぎて旦那に「もういらなくない?」と言われてしまったので、今回在宅になるにあたり、内緒でラグを買って気づかれないように部屋に設置するのが目標でした。(お仕事用にした部屋は荷物置きと化している一応私の部屋)

 

まずテレワークになる前にラグを通販で購入しました。

そして荷物が届く当日・・・

洗濯物をベランダに干している旦那が「あ、ヤマトさん来た。でも大きい荷物だからうちじゃないね。」

私は無言で手前の空気を見ていたと思います。

「・・・え、ラグ買ったよね。」

 

何も言っていないのにバレました。

こんな感じに届いたラグはテレワーク期間中とても活躍してくれました。

 

食材を買いに行った時にワタリガニがいたが小さめだったので見送りました。

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縦横無尽の、在宅 “初” ブログ。

                   ◎ 次回へ、つなげたい ……

 

9 thoughts on “縦横無尽の、在宅 “初” ブログ。” への1件のコメント

  1. nagisa より:

    ③ボディが引き締まった

  2. ikumetal より:

    おっ!シンクス健康部らしい、ご返答!
    でも、そこぢゃなくて、「タテ組、ヨコ組、改行など」について
    ふれてほしい! (あ、接触NGのいまどきだった(泣))

    1. nagisa より:

      ④JIN-仁-の再放送がリアルタイムでみれるようになった

  3. ikumetal より:

    はっ!それはよかったで、ありんす。
    ………ぢゃなくて、新しい試みについての、なんか意見とか、(願)

  4. nagisa より:

    ⑤UberEATSデビューしたでありんす

    1. ikumetal より:

      えっ!自転車で配達しはじめたの……!?

      1. nagisa より:

        そんなはずはない……とは言い切れない!(突然のぺこぱ)

        1. ikumetal より:

          おかんが言うとるのと、ちょっと違うなぁ…(突然のミルクボーイ)

          1. nagisa より:

            時を戻そう。(引き続きぺこぱ)

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