今でもコピーを書くと
できるだけ別の人に目を通してもらうようにしています。
まあ、自分の自信のなさもあるのですが…、
自分だけしかわからない文になっていないかとか、
前後で話がズレていってしまっていないかとか、
いろいろ貴重な指摘をもらえるので、やっぱり大事なことだなぁと感じます。
長年、ことあるごとにコピーを見てもらっているのが大先輩のI氏。
たまに「よし、できた〜♪」なんて思って意気揚々と見せてみると
けちょんけちょん に言われたりしてね。
そんな時は「なにうぉ〜〜」とか思ったりもしちゃうのですが、
書き直してみると確かによくなったりするんですよ。
これが、悔しいことに。
先日もあるコピーをチェックしてもらった時の、修正指示がコレ!
↓ ↓ ↓
“チェア”を“チャア”とタイピングミスした私への、
なんとも懇切丁寧な指摘。
(すぐにタムケンとわかってしまった時点で負けた気がする…)
なんだろう、普通に指摘されるよりダメージあります。
でも、たまには誉めてくれることもあります。
いろんな意味で、まったく追いつけないですが…
がんばって精進します。
とある場所で手にしたビラに飛びつき、即応募した北川フラム氏の芸術講座。
あの大地の芸術祭でアートディレクターを努めているお方だそうで。
面白半分、真面目半分で参加する。
計4回の講座初日、
年内中に予め出していた課題図書3冊を読破し、自分なりの書評を書いて提出してくださいとのこと。
提出するとフラム氏本人から採点付きで、最終日に返却してくれるそうな。
そして、もう一言付け加えられたのが、この講義当日に亡くなられた丸谷才一さんの話となる。
プロの書評家?と評されていた丸谷氏の「書評とは」
【1】まずは話の内容
【2】次に作家の経歴など
【3】そして、同じテーマで、他の作家はどういう風に書いてきたかの例題を挙げ
【4】最後に、自分はどう思うか?を自分の言葉で書くこと。
だそうで。そして僕が思ったことは。
一体、何冊読んだら良いのか? ということ。
作家、美術家など、ただ絵や文章が上手いだけでは済まされない家元の技とは、何か?
改めてそう考えさせられる時間だった。その書評が評する内容なだけに。
屁理屈くさい?
ナガレではありません。
リュウコウ、ハヤリの方です。
うちの娘(2歳)は流行りの最先端を行くのが好きらしく
今も流行に乗りまくりです。
その名もマイコプラズマ肺炎。
からの胃腸炎ダブルコンボ。
優しい娘は胃腸炎を少し僕にお裾分けしてくれました。
寒くなってきましたので皆さんも体にはお気をつけ下さい。
うちの娘も2歳ぐらいときに、その病名で入院していました。
うちの娘は、寝ているときに素晴らしい動きをするため、
朝になると、点滴の管をからだじゅうに巻いておりました。
とにもかくにも、お大事に。
今年食べたかき氷スペシャル。
一つ目は山盛りのマンゴー
二つ目は中に大量のあんこ(4人で完食)
三つ目は中に大量のソフトクリームでした。
さよなら Summer。
知覚過敏じゃないQさんがうらやま〜
知覚過敏じゃなかったらぜひ2番目を1人で完食したい!
あれ、おかしいなぁ。
10階からエレベーターに乗って1階へ。
途中、エレベーターが止まっても、誰も乗ってこない偶然がつづく。
「あっ、係長!」
同乗していた、すぽんじくんと、しろやぎさんが叫ぶ。
おお〜〜。わしが、全身をかけて寄りかかっていたのは
エレベータボタン・エリアではないか。
約10コのボタン、だいたい押しちゃった。
罵声を浴びながらの1階に降りるまでの時間の長かったこと。
皆さんも気をつけましょうね。
お断り:画像は撮影のために、もう一度やってみたのさ。
だから、長押しかダブルクリック。
って、おらのツイッターの向こうの人が教えてくれたし。
次はやってみなw
完璧すぎる再現写真。
あ、でももっと肌の色が赤くなってた。
今更ですが、家の中の生活感半端ないです!
落ち着きますね。