夏の日差しを完全にナメておりました、わたくし。
先日お休みをいただいて参加してきたフジロックフェスティバル。
昨年はじめて行き、基本的に雨雲とにらめっこだった3日間。
「山の天気は変わりやすい」という言葉を身をもって味わって来ました。
日焼けはしましたがそれほどではありませんでした。
今年もそんな天候なんだろうな、とタカをくくり迎えた初日。
日焼けしたいなという甘い気持ちもあり、日焼け止めは塗りませんでした。
すると、一日中ピーカン照り。
市街地では熱中症の方が続出なんてニュースも出る程の日。
いや〜焼けました。雨じゃなくてよかった〜
なんてその日はノンキに終わりました。
明くる日も一日中ピーカン。
さすがに太陽からの攻撃が厳しく、日焼け止めを塗り
タオルなどでなるべく隠してすごしました。
が、時すでに遅し。
見たことも無い赤黒い腕。
シゲル・マツザキにひけを取らないぐらいのこんがりフェイス。
そして名古屋へと帰る日、顔の皮がべりべりとむけました。
ちょっとお見せ出来ないぐらいグロイ画像でした…
その翌日ぐらいから腕の皮がポロポロとめくれてきました。
1週間経ちますがいまだにめくれており、
僕のDNAをそこら中にまき散らしている状態です。
ボーイスカウトで教えられた言葉があります。
「備えよ常に」
この言葉と風呂の湯がこんなにしみたのは、はじめてかも知れません。
話は変わって、この夏用に「Teva」のサンダルを新調しました。
ふとそのサイトを見ていたらタイムリーで面白い企画が。
第2回Teva焼けコンテスト

サンダルに対する愛を感じます。
僕も10代からずっとビルケンを愛用していたので
ビルケン焼けが年中ありました。
今年は色んなサンダルに浮気しているので、それもなくなっちゃいますが。
今朝、久々に会った方に
「黒いですね〜エンジョイしてますね〜」みたいなこと言われました。
確かに日焼けって夏を楽しんでる証拠かもしれませんね。
結婚式ホントよかったね〜(他人事)
結婚式やって、思ったことはやっぱり「きょうだいが居てくれてよかった」でした。