WEBサイトリニューアルしました
暑い日が続きますね
暑いとしゅわっとしたくなりますので
炭酸水にハマっております
週末から家族中がウイルスにやられ
ポカリとお布団が友達の日々でした
と、そんな中弊社サイトがリニューアルしましたので
是非ご覧ください
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ハシビロコウという鳥を知っていますか?
「動かないこと」と「インパクトのある見た目」で
一時有名になった鳥です。
私も数年前に見にいったのですが、
そこにいたハシビロコウ(ビルくん)は国内最高齢のハシビロコウでした。
じいさんだからか、外にも出ずにじっと小屋のなかで座っているビルくん。
小屋の様子は監視カメラで見られるようになっているのですが、
静止画じゃないかと思うぐらい微動だにしませんでした。
エサの時間になり、飼育員さんがビルくんをエサで釣って小屋の外におびきだしても、
風が吹いたとたんにすぐ小屋にもどってしまい、
ビルくんを生で見られたのは数秒でした。(ビルくんは風が苦手らしい)
あれから数年、
じいさんだったビルくんはさらにじいさんになってるかなー、
と思って調べたところ、ビルくん、
世界最高齢のハシビロコウになってました。
さらにじいさんどころじゃない、スーパーじいさん。
ビルくんが元気なうちに
また見に行きたいなーと思いました。
↑このハシビロコウはビルくんではありません
のはずが、どう見てもMr.ベーター。
ドンドットット、ドンドットット、ドンドットット…
先日ブログをアップしたつもりが、出来ていなかった!なぜだ。
さて、
いつも、地下鉄乗車定期券のマナカを、
財布のお札入れに入れているのですが、
先日、地下鉄の改札を通過しようとしたら、
「ブー」と鳴った。
「?」と思い、再び通すが「ブー」…………
おそるおそる財布のお札部分を見ると、
何も入っていないではないか!!!!
しかも、お札やいつも大量に入っている領収書&レシートも入っていない!!!
(大量に入っているのはお札ではない。)
ぐへ!
小銭は……………………ある。
思い起こすと、昨夜、娘とお風呂に入ろうと思い、
先にいつもかーちゃんが身体を洗うので、
その間とーちゃんに遊んでいてもらうのだか…………。
私「先にお母さん入ってくるでね」
娘「とーちゃーーん」(走って仕事部屋に遊びに行く)
その走っていっている背中を最後に見た時、うっすらと記憶に残る…………
手にはマイ財布!!!!
やつか。
わたしの、あの大量に入っているはずのお札(ではないが)
は、どこへ!
ごみ箱ではないことを願い、小銭で切符を買おうと思い、
チャリンチャリン……………………なんとちょっきし270円!!!
やるー娘。(なにが?)
そんな、娘ですが、
我が家に、お友達が新築祝いで手作りのスワッグを持ってくれたので、
玄関に飾っていると、
横で「それ、かーわいーね、おはな?」とか言っていました。
オットマンを見て「これ、いーねーこれ」とか言いながら座ったり、
なかなかのおませさんではあります。
ちなみに、会社の上司、深見アンパンマンに恋し中です。
キャラとして。
平和です。
シンクス勤続年数10年を超えた私ですが、
4月から正社員からパートになりました。
17時で帰っています。
ですが、この17時というのがこれまた早い!
気がついたらもう16時で、やっべ、あと1時間;
という状況です。
そんなこんなで気がついたらもう5月も半ば。
はやーーー。
我が家は3月にマイホームを建てて引っ越したのですが
そこからもう2ヶ月も過ぎたので
それなりに物も整ってきましたが、
なぜ散らかっているのでしょう。。。
納品延期されていたソファも届いたし、
ぬか漬け(冷蔵庫の簡易版)も始めたし、
Macも新しいものになったし、
冷蔵庫もやっと大きいものになった!
そして、植物などにも手を出し始めました。
いちばんの新入りは朝顔なんですが、
まずは買いに行った時の種類の豊富さに驚き!!
そしてたくさんお花を咲かせるためには間引いたりして
手をかけてあげないといけないことにびっくり!!
小学生の時の夏休みの課題の感覚で考えていました。
朝顔はまだまだこれからの子たちですが、
娘が選んで買ったお花が咲きほこりはじめました。
最初は本当に咲くんだろうか疑心暗鬼でしたが
見事に咲いてみせてくれて、生命力を感じました。
産休に入った子もいよいよ臨月で、ワクワクします。
新しい生命に早く会いたい!
先日、友人から「とてもおすすめだから、是非みてほしい」と本とDVDを借りました。
市川拓司著書の小説「恋愛寫眞」と2006年に公開された映画「ただ、君を愛してる」です。
小説「恋愛寫眞」が原作となり、実写映画化されたのが映画「ただ、君を愛してる」。
友人は映画を先に観て、すごく気に入ったので原作を読んでみたくなったそうです。
実は私、本から映画やドラマ化された作品の両方に触れたことがありませんでした。
同時に2つの作品を貸してもらったので、これは良い機会だと思い、2つの作品をみてみることに。
本を先に読むか、映画を先に観るか……
迷った挙げ句、私は本を先に手に取りました。
通勤の時間を使って読もうと思っていたのですが、次の展開が気になり一気に読了。
とても心温まる内容で、特にセリフの美しさが際立ったように感じました。
映画では、主人公を玉木宏さんと宮﨑あおいさんが演じています。
そのことだけは知っていたため、本を読みながら勝手にその二人のイメージをしてしまい、
その点では、個人的には想像力に欠け、少し残念に思いました。
そして、本を読み終わったその日、映画を観ることにしました。
クライマックスや自分なりに好きなシーン、好きなセリフがあるなかで、
それをどのように映像に映し出すのか、変な緊張感を漂わせながらの鑑賞。
「冒頭でそれを持ってくるのか」「私のイメージしていた部屋はもっと小さかったな」
「このセリフはちゃんと言ってくれた」「あれ?こんな場面あったかな」
なんだか落ち着いて観ていられず、本好きの人の言う「実写化しないでほしい」という声にも
納得できる気がしたのです。
そういった点で、本はとても想像力を使う娯楽なのだと感じました。
しかし、本と映画では楽しみ方や感じ方が違うことにも気づくことができました。
心がぎゅっと締め付けられる場面があったのですが、本と映画ではそのタイミングが異なっていたのです。
本の場合は、恋人から主人公にあてられた手紙の内容。
映画の場合は、主人公が恋人の撮影した写真を見ている場面でした。
この小説が「恋愛寫眞」ということもあり、映画では実際に写真を見ることができることの良さがあった気がします。
映画を先に鑑賞した友人は、「本を読むことで、理解が深くなり、多くのことを納得できた」と言っていました。
今回の「原作と映画化の両方の作品に触れる」という試みを通して、何ページにもわたる小説を2時間で映像化する難しさや、文字だからこそ表せる儚さみたいなものを知ることができたように感じます。
映画を先に観ていたらどのように感じていたのだろうか?という思いもあり、
記憶をリセットして再度、試してみたいものです……。
本の良さ。映画の良さ。それぞれなのですね。
広告でも媒体によって見せ方を変えていく必要がある。
今回、すこしだけそのことを実感できた気がします。
はじめまして。
つい先日入社したばかりで
興奮と緊張冷めやらぬ中、ちょっと書かせていただきます。
先日、友人達と花見をする機会があり
犬山まで行ってきました。
最近、甘雨が続き花見が危ぶまれておりましたが、
幸い小雨になり無事今年も川沿いの隠れスポット(地元民談)で
ゆっくりとお花見することができました。
帰り際に、犬山城下の神社に寄りまして
おみくじを引いてきました!なんと「末吉」!!
この微妙な結果に、再スタートするこの4月…
気持ちを新たに頑張れるか今から不安です!
ともあれ、そのあと神主さんと話していたら発覚した
ビックリ私は今年「厄年」!
さぁ、どんな一年になるのか楽しみ。
これからどうぞよろしくお願いします。
ゆず氏が私に恋をしていることは、
彼女のあの瞳、表情を見れば自明でした。
初恋は淡く、切ないものです。
おじいちゃんへ、、、、
はぎ
です。