スタッフブログ

名古屋の企画・デザイン事務所 シンクスデザイニングプロのオフィシャルホームページ

ちょっとやさぐれ中

今帰ろうと思ったら、
ブログ当番だったことに気づいてしまった!

う〜ん、忙しい…。

あんまりそういうことを言うのもどうだろう…と思いつつ、
今頭に浮かぶのはそんなことばかり。

 

よく「ため息をつくと幸せが逃げちゃうぞ♡」みたいなことを言うけど、
幸せが逃げるとかなんとか考える余裕が無いからため息が出るわけで、
ほんとにシンドイ時にこの台詞を言われると
きっとイラッとくるのだろうね…。

 

それと同じ原理で、「ピンチがチャンス!」がある。
確かに一理あるのだけど、本当にピンチな時に言われると、
「ピンチはピンチだっつーの」と叫びたくなるので、
これも取り扱い注意です。

 

そういえば、一番最初に勤めた会社で、
社長の組んだ殺人的なスケジュールの仕事を
みんなで泣きながらやり終えた打ち上げの席。

 

ほろ酔いの社長が
「なんだかんだ、出来上がるもんだな〜♪」と発言したところ、
社員+パートの全員から

 

「やったんだろうが!!」

 

と総ツッコミを受けていた思い出が…。

 

まあ、取り留めの無い話で申し訳ないですが
要は言葉って難しいといいますか、
ちょっと多忙でやさぐれています…。

 

ということで、お疲れ様です。

 

明日の担当の方、心温まるやさしいブログをお願いします。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Season In The Sun

今日は、私のブログ当番なんだとか。

 

私が仕事で汗をかいている時に、会議室で決まったそうな。

なんだか、休んだ日に席替えされた気分。

 

と、ぐずぐず言っているのも、今日はすでに一週間分くらい頭を使ってしまい、文章を書く気になれないのだ。しかも、現在時刻は21時。

 

というわけで、軽〜く雑文を。

 

今朝、4歳の次男が七夕の笹飾りに願い事を書いていた。

1つ、仮面ライダーになりたい。

1つ、クワガタがほしい。

1つ、ガストに行きたい。

 

 

今日、18歳の大学生と話をした。

お父上が、私と同い年なのだそうだ。

しかし、意外なことに坂口安吾と司馬遼太郎の話題で盛り上がった。

お父上はONE PIECEが好きらしい。

 

 

6月30日、義理の兄が結婚をした。

兄とはいえ、年齢では私の方が上だ。

その義兄と親戚たちとのやりとりに関心した。大人だなぁ、と。

私は未だに、親戚や近所の大人たちと、時勢の挨拶や世間話ができない。

15歳のころ、上っ面トークなんて、大人になれば簡単にできるようになると思っていた。

 

 

明日はいよいよ「Thinks 移転案内」の入稿だ。

facebookもはじめるぞ。

覚王山夏祭りのアートマーケットにも出店だ。

 

今年の夏も、忙しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

sumo48

SUMO、10対増しになりました。
助っ人がいるのでがんばれそうです。

過去の漫画太郎のデータが見つかりません…
家のパソコンのフォルダに隠れてないか確認してみます。

若秩父さん、不浄負けは無理です。

2 thoughts on “sumo48” への1件のコメント

  1. 武蔵丸 より:

    シャイニング・ウィザード希望

  2. 若秩父 より:

    残念 Σ(´д`;) でも武蔵丸には負けたくないからフランケン・シュタイナーで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

只今、制作中!

 

もう6月も残りわずか…。
信じられないことに、シンクスの事務所引っ越しまで
1カ月を切ってしまいました。

ということで、只今『お引っ越し案内DM』を絶賛制作中です。
DM制作特命班のメンバーは、ガッツリ追い込まれている次第…。

 

転ばぬ先の杖
先んずれば人を制す
備えあれば憂いなし

そんなことわざが頭を巡る今日この頃。
まあ、要は何事も「早くやっておけ!」というのを痛感しているっていうことです。

 

しかしながら特命班メンバーの業務多忙も重なったりなんかで、
急きょ助っ人を招集!!

デザイナーのMさんは、いきなりDM会議の真ん中に座らされてデザイン隊長を任命。
カメラマンのKさんは、たまたま電話をしてきたばっかりに猫なで声で撮影を依頼。

 

周りを巻き込んで、特命班、一気に威力倍増です。

 

そうなったら動きも早くなって、
先週末には、さっそくカメラマンのKさんとともに撮影に繰り出しました。
もうね、この今池界隈、
不審者と思われるぐらい回りましたよ!

 

Kさんが、私たちが好き勝手に依頼した「おしゃれ写真」に 挑む中で、
私が傍らでスマホに納めた写真は…、

 

老舗カメラ屋さんの渋いコピーやら、

 

 

 

 

公園の街灯に書かれたメッセージやら、

 

 

 

 

街角に見つけたたこ焼き屋さん…。

 

 

 

 

 

おしゃれって難しいですね…。

 

こんな私が一緒に回っていたということで、
かなり不安ではありましたが、そこは心配無用!
ちゃんと素敵な写真をあげていただきました。

 

とりあえず、皆さまのお手元に無事DMが届けられますよう、
シンクスのみんなで、しっかり愛情を注いで 制作しています。

どうぞお楽しみに!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

サマータイム35days。

理由あって、いつもより1時間早く出勤している私。
ま、期間限定の「電話お当番仕事」をやることになり、7週続いた“習慣”も今週末でお役御免となります。(長かったね)

 

仕事を終える時間は変わらないのに、+1時間の残業ならず、早業(はやわざ、って読んでね)の毎日で、睡眠時間は減少〜♪。
こりゃ夜更かし自重せんと持たんぜモードで、『怒り新党の新・三大○○調査会』、『AKBINGO!』もお休みの日にまとめて鑑賞〜♪。(ラップ調でね)

 

というわけで、有権者の皆さまに申し上げたいのは、これはまさに「なにげにサマータイム化」ではないかということであります。

 

でも、省エネになっているのは会社よりも自宅。私が夜更かししない分、自宅のテレビも照明も早々に OFF。会社は早々に電源 ON。さてさて会社の経費の行方はいかに。家計費の動向はいかに。土・日も早く目覚めてしまう私の“早起きおじいさんモード”は、解除されるのでしょうか?

 

反動で、寝坊や遅刻が増えそうな不安を抱えて、季節は夏の真っ只中へ。

 

写真は本文とは関係ありません。ふーがは、6月24日に8歳に。

 

ちなみに、出勤早い早い組は私だけでなく、この仕事に関わったスタッフも含んでおりますので誤解無きようお願い申し上げます。

 

ご清覧ありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

SUMO—

今日はSUMO増やせてなくてすみません(> <)
SUMO全然知らないし、どちらかといえば好きではないんですけど…
自分でもわかりませんが多分見た目面白そうだったからです。
しかも技も適当に軽々しく作ってしまったので48種類もあること知りませんでした…
また画像検索してがんばります*

2 thoughts on “SUMO—” への1件のコメント

  1. 武蔵丸 より:

    浴びせ倒し希望

  2. 若秩父 より:

    不浄負けもお願い

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この世に残す。

この一週間ほど、私は少し懐かしい時を過ごした。

 

2012年6月12日。この日はナンシー関没後10年。

時の流れの速さを感じると共に、記憶に残るということを考えた。

10年前は火曜日が待ち遠しかった。ナンシーの連載が読めるからである。

私は今でも、もやもやすると書棚からナンシーの書籍を取り出し、夜更かしをする。

 

2012年6月15日。小沢健二展覧会&ポップアップショップがはじまった(名古屋)。

世界を旅した音と映像の記録だ。

40歳を過ぎた彼の人生観に触れられることを期待して、早速足を運んだ。

私は今でも、いらいらするとライナーノーツ片手に「天使たちのシーン」を繰り返し聴く。

 

ナンシーの記憶に触れ、小沢の記録を目の当たりにして、

実際に何を感じたのか、本題だけど、ちょっとここでは割愛。

 

いずれも、私の成分の何%かを為している偉大なクリエイター。

おそらく10年後も、私は何かにつけて2人の作品を引っ張り出し、

青春の記憶の中を彷徨っているはずだ。

 

※文体が気取っているのは、とある仕事に引っ張られているためであり、決して格好をつけているわけでは無いので、数日後、恥ずかしくなったら記事ごと削除して、下記の話題にすり替えておくかもしれませんが、予めご了承ください。

 

10年前、ナンシーのコラムを掲載していた週刊文春の今週号の大見出しは「巨人原監督が元暴力団員に一億円払っていた!」。

やっぱり、日本のプロ野球おもしれー!

愛人の日記を元に恐喝されたとか、これも、記録の話題と言えるか。

 

EUROでクリスティアーノロナウドのドリブル見るより、

原監督の涙目見てた方が、わくわくするって!

カンプ・ノウでバルセロナ戦を観戦?

ナゴヤドームで串カツ食べてる方が落ち着くって!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

検索

アーカイブ