友人でも紹介してみる。〈その2:台湾の芸能人〉
そうだ 京都、行ってきました。
前に、友人でも紹介してみましたが、もう一人おもしろい人生を送っている人間がいるので、また紹介してみようと思います。
その友人とは、音楽・サブカル等に造詣が深い人間で、学生時代は京都人である彼に、しばしば京のアンダーグラウンドを紹介してもらっていた。
笑いも彼には人生の至上命題であり、いちいちのくだらない会話がいちいち楽しかった。
そんな彼が大学卒業後、映像に携わるといって台湾に行ってしまった。
その年、僕はアメリカに行くこととなり、しばらく音信不通が続いた。
数年後、彼が台湾で俳優・タレント活動しているとの噂が入ってきた。
一瞬「は〜っ?」っとも驚いたが、
.. 彼なら、卒なくこなしそうだ。
一度それを確かめに実際に台湾にも行ってみた。
いまいち どの程度のポジションにいるのかはよくわからないのだが、一緒に出歩いてる時はちょこちょこ声かけられていたし、街のイベントに繰り出したときには、テレビ局に取材されてたりで、そこそこ知名度があるように感じられた。
そんな彼が京都の下鴨神社で結婚式をあげるという。
お相手は、やはり台湾のお嬢さん。
我々日本人には若干エキゾチックな風貌にも。
彼、『葛西 健二』と言います。
Yahoo! 台湾で検索するとまぁまぁ出てきた。
http://tw.search.yahoo.com/search?p=%E8%91%9B%E8%A5%BF%E5%81%A5%E4%BA%8C&fr=yfp&ei=utf-8&v=0
そう 京都、行ってきました。
一度に大量に摂取すると呼吸困難を引き起こすことがあり、ほとんどの場合死に至る。
主に正月や祝い事の時に、一種の度胸試しとして食べられることが多く、
毎年老人や子供を中心に多数の死者がでている。
要介護で石潰しの舅や姑への暗殺目的で、積極的に毒物として活用されるケースも多く、
「雑煮」などにこっそり混ぜて食べさせようとするのが一般的な犯行の手口である。
多くの主婦は初詣参りで暗殺の成功を祈るなどするにもかかわらず、その成功率は低く、
餅による暗殺の成功例は毎年200人ほど報告されるのみにとどまる。
一方、餅が高齢化社会を解決する可能性についても度々言及されている。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E9%A4%85