仕事が始まり三日も経つと
正月なんて言葉を忘れるぐらい
もうすっかりいつもの日常。
冬休み最終日、遅いながらも近所の神社に初詣へ、
参拝とお守りとおみくじだけ、ささっとね。
内容的は、全てにおいて悪くないけど慎重にみたいな、なんともな結果。
そもそも小吉のポジションが気になって調べると
大吉
中吉
小吉
吉
半吉
末吉
末小吉
凶
小凶
半凶
末凶
大凶
だそう。
へえ〜案外上位じゃん!
じゃあ、末吉とかの内容どんなだ…
でも微妙に順番が違ったりする所もあるみたいで何がなんだか。
てか、去年なに引いたか思い出せない
2週間もすりゃ忘れてしまうこのおみくじ、
毎年引く意味あるんか?
まあ、「日本の正月っぽさ」を味わうためということで
今年もよろしくお願いします!
わしは、中吉でした。吉の種類と位置づけがわからず、ちょうど調べようと思ってたので、
タイムリーでござった。
明けましておめでとうございます。
クロスメディアチームのshibuyaです。
イキナリですが、
昨年からひきつづき今年も7〜8インチサイズのタブレット端末が熱いと思っています!?
まず、一番話題に なっているのは「iPad mini」ですね。
次に今回テーマとする 「Nexus7」と「Kindle Fire HD」です。
(この二台はAndroid系のタブレットです。 )
で、社内にあった(個人所有の)
「Nexus7」と「Kindle Fire HD」の二台について少し考えたいと思いますw
スペックや外観デザインなどは、
ネット各種で色々と比較されているのでgoogle検索してくださいwww
と言う事で、今回のテーマは「持ち方について」です。
二台を並べて一枚w
この横幅の違いによって、操作する際の持ち方が違ってくると私は思っています。
まずは、 「Nexus7」 の持ち方
次に「Kindle Fire HD」の持ち方
「Nexus7」の場合、手のひらを端末の背面にまわし両端を持つと思います。
「Kindle Fire HD」は本体の横端をつまむように持つと思います。
コレは、ベゼル(黒ふち)幅よって、違いが発生していると思います。
「Nexus7」と「Kindle Fire HD」の二台は本当に似た様な端末ですが、
各社のコンセプトの違いを(勝手にですが)感じる事ができますw
他社のタブレット端末やスマートフォンにも見られる基本的な操作方法を前提
にしてるUI設計がされています。
一方で、「Kindle Fire HD」の場合、
書籍を前提としたUI設計(書籍と同じ持ち方)をしているのでしょう!?
それは、持ち方だけではなくホーム画面のUIの違いにも現れています。
ソチラについては、
kiyagiさんがもっと詳しくブログへ書いてくれると思いますので、
この辺りで筆を置きたいと思いますwww
長文記事に最後までお付き合いいただきありがとうございましたw
と言うことで、本年もよろしくお願い致します。 ヨロ━━━d(。ゝд・)━━━!!
まさかのくじ引きで本年ラストになりました!
ただ、くじを引いただけなのに今年の締めくくりをするという
大役を任されることになりました。
本日は全社員で大掃除大会です。
今年引っ越したばかりなので汚れてないし!
と、思いきや。
意外とホコリが溜まっていたり。
誰かさんのデスク周りは全然片付かなかったり。
さて。本年は大変お世話になりました。
来年もThinksとThinksの愉快なスタッフをよろしくお願いします。
大掃除は社員総出で無事完了しました。!
ちなみにThinksの忘年会は毎年仕事納めの日に行われますー。
というわけで、忘年会行ってきます♪♪♪
みなさま良いお年を〜!!
いよいよ2012年も残すところ5日!
皆さんはお正月休みはいかが過ごす予定でしょうか?
お休み中どこへいこうかな〜とか、近場でどっかいいとこないかな〜
なんて思っている方に私がお勧めしたいのが、
現在、大阪の大丸心斎橋店で開催されている
『アート アクアリウム展』です。
http://h-i-d.co.jp/art/art-aquarium-2012-osaka/
東京で開催されていたときにも結構話題になっていたので、
「すでに行ったよ♪」という方も多いかもしれませんが、
私はようやく先日、足を運ぶことができました。
まあ、たまたま別の用で大阪に行ったついでではありますが、
ほんと行ってよかった!
一緒に行った友だちから、
「東京ではすごい人が多くて入れなかった」と聞いていたので
少々心配していましたが、
思ったよりもスムーズに入ることができました。
(といってもオープン後30分で30m以上の列はできてましたけど)
今回のアートアクアリウムを簡単に説明させてもらいますと…、
う〜ん、金魚を使った空間デザイン(?)でしょうか?
チラシから抜粋させてもらいますと
「 古き良き江戸情緒と現代のテクノロジーと
金魚のコラボレーションを実現した水中アート」
と書かれておりますが…。
入り口近くで見られる珍しい品種の金魚たちも楽しいのですが、
奥に進むほどにスケールが大きくなっていって、
圧倒されるような美しくて妖艶な空間が広がります。
私のへなちょこな写真よりも、
ぜひぜひ生で見ていただきたい!
金魚は鮒を観賞用に改良して生まれたそうですが、
人間の手でつくり出された芸術でありながらも
自然の摂理の中にいるという不思議な感覚をきっと味わえると思います。
私ももう一回見たいなぁ…。名古屋でやればいいのに〜〜〜。
ではでは、皆さまよい年末&よい新年をお迎えください。
す、、、すごい!すごすぎるぞ!!料理男子!
主婦暦10年弱、1度も作ったことはございません。
一生挑戦しないかも(汗