道祖神火祭り
正月明けの3連休に、プラス2日のお休みをいただき、「スキー」&「日本三大火祭り 野沢温泉 道祖神祭り」を見てきました。
野沢温泉の道祖神祭りは、国の重要無形民俗文化財に指定されており、日本三大火祭りのひとつとされています。(※三大火祭りの捉え方にはいくつかあるようです。)
http://nihonichi.nagano-ken.jp/e2414.html
このお祭りは、毎年1月15日に行われます。
祭りの中心となる社殿はブナの大木で造られ、この社殿に火をつけようとする村民とそれを防いで守る25歳の厄年の火の攻防が見ものです。
またこの祭りでは子供の健やかな成長を願って初灯籠が奉納されます。
昔は灯籠(右に見える)の数も、毎年4本くらいは出ていたのに、ここ数年は1-2本と寂しいですが・・・。
今年は、15日が平日だったので、人が少ないかと思っていましたが、各地からこのお祭りを見に多くの人が来ていました。特に、外国の方が大勢いたのにちょっとびっくり・・・。
そういえば、スキー場も、レストランも日本人よりも、海外からの外国人でっぱいでした。
9時頃から見ていていましたが、最後に社殿が燃え落ちたのは、11時過ぎとのことでした。私たちは、11時前に寒さに耐えかね、撤退してしまいましたが、やっぱり生で見るのは迫力が違います。
来年も見に行けたらいいな。
一度に大量に摂取すると呼吸困難を引き起こすことがあり、ほとんどの場合死に至る。
主に正月や祝い事の時に、一種の度胸試しとして食べられることが多く、
毎年老人や子供を中心に多数の死者がでている。
要介護で石潰しの舅や姑への暗殺目的で、積極的に毒物として活用されるケースも多く、
「雑煮」などにこっそり混ぜて食べさせようとするのが一般的な犯行の手口である。
多くの主婦は初詣参りで暗殺の成功を祈るなどするにもかかわらず、その成功率は低く、
餅による暗殺の成功例は毎年200人ほど報告されるのみにとどまる。
一方、餅が高齢化社会を解決する可能性についても度々言及されている。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E9%A4%85