先々週からやれと言われていた昨年度のまとめ。
やっと自分の分が終わりました。
Thinksでは毎年お手伝いさせていただいた案件を
社内資料としてまとめております。
1年を振り返りながらまとめていると
いろいろな種類のものをお手伝いさせてもらったなと
感慨深くなりますね。
さて、話は変わりますが、
先日のkiyagiさんの記事にもあります通り
産休に入っていた彼女がかわいい女の子を産みました。
本当にかわいい。
新生児というのはどんな時でも特別ですし、
他人の出産というのはムネアツです。
自分の出産はそうはいかないのでね。
ということで、おめでとう!
おつかれさまです。
ご無沙汰しております。もりですっ。
ありがとうございます〜。
病院が授乳スパルタで、すでに寝不足ですが、母ちゃんがんばっております!
いろんなことが想像以上ですが、我が子の可愛さに癒されながらマイペースに育児させてもらっております!また落ち着いたら遊びにいきまーす!
授乳スパルタもお互いの調子が合ってくると
すごく幸せな時間になってきますよ。
授乳タイムの幸福感はなかなかのものですよね。
会えるの楽しみにしてま〜す!
彼女の尊い営みはまだ続いてるのだろうか。
久しぶりに行ってみたくなる。
月への散歩。
産着に包まれて眠っていたあの頃の安らぎ。
海への帰還。
海が女性か、女性が海か。
おんなじことか。
本日は、私の当番日ではありませんが、
当番者が欠席のため急遽入れ替わることになりました。。。テレコですよテレコw
どうやら、ココStaff Blogでは
【きんきん】【とんとん】【ばたばた】が流行っている?ようなので、私も乗っかってw
【きんきん】愛川 欽也(「アド街」の司会者、私的には「なるほど!ザ・ワールド」)
使用例:司会はきんきんです。
【とんとん】ジャイアントパンダの名前(1986-2000年まで上野動物園で飼育)
使用例:きんきんが、とんとんを見に行く。
【ばたばた】オート三輪、また、オートバイ
使用例:きんきんが、ばたばたに乗ってとんとんを見に行く。
ネタがなかったなんて言わないぞ!?orz
さて、ココ最近のマイブーム?を少しだけ
2013年のWEBやアプリUIなどのデザイントレンドのひとつに
フラットデザインがよく取り上げられています。
もう少しイメージしやすいように言うと、「Widows8」チックなアレです。
どうやら、「モダンUI」とか「メトロUI」とか言うらしいです!?
シンプルでフラットな感じのデザインなので、今年のみのトレンドってわけでもないし、
以前からあったデザインの方向性だし、
きっと数年後に見ても古くは感じないと思っています。
で、そんなフラットなUIデザインをまとめてくれているページがあったので、
下記にリンクします。
▶ビビッドな色使いが目を引く、フラットなUIデザインのアプリまとめ
まあ、イチイチ「モダンUI」とかって言って、
セグメントする事も「どうなの〜?」って思うところもあるのですが、
セグメントしたほうが、デザイン提案する時にお客様に説明しやすいことは事実ですねw
と言うことで、
「モダンUI」なデザインも、「モダンUI」じゃないデザインも「シンクス」まで〜〜
別荘と呼んでいる実家で本棚を整理していたら、
あら、こんなの、出てきた。
2003年12月の初版なのでおよそ10年前。
内容は、大人たちがお仕事の場で使っている“ことば”を
ビジネス用語辞典としてまとめたもの。
もともとは、糸井重里氏が立ち上げたインターネット新聞の
連載企画として紹介されていたものです。
ちょっと抜粋、紹介してみますと、
【きんきん】すっごく近いうちに
使用例:きんきんにおうかがいします。
【とんとん】プラスマイナスゼロの状態
使用例:きんきんに、とんとんにします。
【ばたばた】やることがたくさんあること
使用例:きんきんに、とんとんにしたいのですが、
ばたばたしておりまして……
という具合に、社会人になる前の人が聞いたら
「?」のビジネス用語が盛りだくさんに掲載されています。
というわけで、私も初心にかえって、正しい言葉遣いを
心がけたく思います。
それも、ひときわ初々しく。
おまけ:
いただいたお電話で恐縮ですが、物理的になるはやで
お読みになりたい方には、さっくり力わざでお貸しいたします。
春である。
相変わらず桜は可憐だし、明らかに人々の服装は軽やかだし、
にっくき花粉たちは今日も徒党を組んで鼻腔を攻撃してくるし。
移ろいゆく季節に恵まれたこの国の、幸福な永遠のループ。
春の風を、匂いを、色彩を、繊細な感性で享受するわたしたち日本人の何と美しいことか!
しかし、わたしは、みなさんに提案したいことがある。
今年だけは、春なんてそっちのけでパソコンのモニタにかじりつくべきである!と。
現在、「電王戦」が行われていることをご存知だろうか?
これはプロの将棋棋士5人と
世界コンピュータ選手権の1〜5位に輝いた将棋ソフトとの公式団体戦である。
この歴史的コンテンツを見逃してはいけない。
将棋界は長らく、コンピュータ将棋との対戦を禁止してきた。
すでにコンピュータの実力がプロを凌いでいるからとか、
興行として成功を収めるためのタイミングを見計らっているからとか、
理由は明らかにされていないが、多くの将棋ファンやIT関係者が熱望していたこの対戦。
果たしてコンピュータの計算能力は、人間の創造力や推理力をも上回ってしまったのか。
車は人より速いし、鉄砲は人より強い。
それでも、わたしたちはオリンピックの100m競争や
ボクシングのタイトルマッチに熱狂し、感動する。
「ボルトより俺ん家のプリウスの方が速いぜ!」という人はいない。
でも、知能だけは。知能だけは、人間は負けてはいけないと思うのだ。
さて、記念すべき「電王戦」。その戦いはすでに2戦、行われている。
第1戦/コンピュータ選手権5位 vs 期待の若手プロはプロの完勝。
第2戦/コンピュータ選手権4位vs 最弱と言われるプロは、コンピュータの逆転勝ち。
そして、明日、
第3戦/コンピュータ選手権3位vs 若手プロの対局が行われる。
前評判は互角といったところか。
この団体戦、最大の見所は第5戦、大将戦である。
プロ棋士側から登場するのは三浦八段。現在の棋界で10指に入るトッププロだ。
前4戦のように若手やロートルではない。言い訳のきかない人選だ。
対するコンピュータ側は、東京大学が開発したソフトで、
対局当日は東京大学全面協力の元、学内にある全パソコンをクラスタさせ臨むのだという。
その能力たるや1秒間に2億手を読むと言われている。
仮に三浦八段が負けるようなことがあれば、次はあの人が出るしかない。
人生で何十回と体験する春なのだ。一度くらい、スルーしても良いのではないか。
わたしは、それくらい、大きな出来事だと思っている(真顔)。
対局の様子はニコニコ動画で生放送される。
http://ex.nicovideo.jp/denousen2013/?shogi
ちなみに、本日は前哨戦として、コンピュータ vs 石田純一という戦いが組まれている。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv131674418
石田純一を起用するトリッキーなセンスも将棋界の魅力のひとつである。
かわゆすw
asaiiiiiiiiiiに、みな癒されとるよw