スタッフブログ

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iPhone6

1週間風邪で寝込み、皆さまに大変なご心配をおかけましたゾノです。

復活いたしました!

とは言え、まだみんなに顔色悪いと言われてます。

 

さて、そんな風邪のさなか、iPhone6を手に入れました。

うちのダンナ様が。

 

左:4S  右:6

 

私はひとつ前の5Sなので、機種変更にはまだ辛抱ですが、

手の小さい私でも頑張れば片手操作も出来るギリギリサイズ!

薄いのであまり大きすぎる気もしません。

少しぷっくりとしてかわいいです。

 

私が中学生の時に一般的に携帯電話が広まり始めて、

(それでも持ってるのはお嬢様ぐらいでしたけど)

高校生の時にはPHS・ポケベルが主流になり、

卒業の頃には高校生にも携帯電話が持てる時代になりました。

 

あれからウン年・・・まさかこんな形態になるとは思いもしなかったですけど、

昔使っていたINFORBARは本当に好きでした。

iPhone6のぷっくり感がINFORBARを彷彿とさせて懐かしい気持ちになりました。

 

時代の先をいくって、難しいですけど、

INFORBARのように、過去のものになっても愛される物作りがしたいですね。

iPhone6 への1件のコメント

  1. 妹(21) より:

    時々、INFORBAR 2の電源つけるよ。
    見てたり触ってたりすると、やっぱいいなぁと思います。

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魔法界へ行ってきた

先日、大阪にある魔法界へ行ってきました。

 

 

はじめてのUSJの感想は

・コスプレが多い(ハリポタ、ゾンビ、魔法使い、なぜだかマリオやセーラームーンも)
・統一感の無い不思議な世界感
・エクスプレスパス(ファストパス)にお金が必要(お金で時間を買うらしい)
・ハリポタゾーンは超満員(入場制限かかっても凄いヒト)

です。。。

 

ハリポタファンの私的には、映画の世界を堪能できて大満足でした。
人気が一段落したらまた行きたいですw

 

ダイヤゴン横町へはコチラから

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プレゼン祭

なんか、春の終わり頃からずっと、プレゼンを続けている気がする。

印象としては、プレゼンだけに追われている感じ。

この半年で大小合わせていったい何本のプレゼンに参加したのか、数える気にさえならない。

真夏のピークは去ったというのに、今も2件のプレゼンが同時進行中だ。

(ここまで、何回プレゼンという言葉を使ったか数えたら4回だった)

 

現在進行中のプレゼンは週明け早々に本番を迎えるので(デザインカンプは完成!)、

今、この時間になって少し、ほっとした気持ちが湧いてきた。

 

と、思ったら、来週から新たなプレゼンのお誘いを2件いいただいた。

さすがに、1件はお断りしたが、この秋もプレゼン祭の様相を呈してきた。

 

企画会社冥利につきます。

 

ちっとも、儲からへんけど。

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昨日の豪雨で東山線が止まり、

池下駅が今までみたことないほどの数の人が歩いていました。

 

どこかのテーマパーク並みの数の人々が池下から今池の方面まで歩いている景色は

高校から使用している駅ですが、初めて目にする光景でした。

 

駅周辺は車も多く、バスも駅付近ではまったく進まなかったので、

完全に歩いた方が早かったです。

 

今までこんなことなかったのでちょっと動揺した朝でした!

台風も過ぎて週末も晴れるみたいなのでよかったです*

 

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古きと新しき

前回、文楽を暑苦しい感じに語ってみたら、
最近こんな記事を見つけました。

 

 

なんだか、とっても面白そうじゃないかぁ!!!!

 

で、さっそく予告編の画像を見る。

 

 

やっぱり、とっても面白そうじゃないかぁ!!!!

 

以前も、アートアクアリウムを紹介させてもらったのだけど、
どうも最近は、古いものと新しいものがいい感じに融合するモノが
私のツボになっているのかも。

 

ただ今、東京は下北沢で上映中とのこと。

 

う〜ん、きっと行けそうにもないじゃないかぁ!!!!

 

興味を持った方、行けそうな方は、ぜひ。

 

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サインペインティング

ステンシルアートに続き、

アナログなことが僕の中でアツイです。

 

 

 

サインペインティング。

 

 

 

 

サインペインティングとは…

 

(以下、某サイトより引用)

 

文字やシンボルを手描きで直接描く技法の事。
要は昔の看板屋さんが用いた手法です。

ただその歴史は世界的にとても長く、
技法といっても教書もなく職人達が子々孫々と伝え
確立してきたものでした。

中でも有名なものはカリフォルニアに多く存在する看板たちですが、
それはやはり「看板」としてのサインやロゴによって
個性をアピールする必要性のあった時代に、
それを支えるサインペインターたちが多く集まり
栄えたという文化的背景があるのでしょう。

しかし本場アメリカでも80年代に入るとデジタルとプリンターの発達と、
カッティングシート等の登場によりハンドクラフトの技は
大きくその数を減らしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

そんなサインペインターのドキュメンタリー映画が上映していたらしく

とても観たかったのですが、日本ではやっていないようなので本を購入しました。

http://www.signpaintersfilm.com/#watch

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みな個性的でやや強面な人が多めな印象ですが

とても繊細かつ緻密な作業をしている姿はとても魅力的です。

 

 

 

 

 

Macでの作業はコマンドzですぐ戻れるし、

deleteキーひとつで消せますが、

それができない緊張感の中で造り上げられる作品だからこそ、

より一層魅力的に感じる世界なのかもしれません。

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点検第一。

3連休中、思い立って東京にほしかった物を買い出しに行こう!と思い、

娘を実家のばあちゃんに預け、

夜中にそそくさと起きて、

順調に高速を呼ばし、

「やっほい!順調!」とかゆーところで、

タイヤが何かを踏んでパンクみたいになり、

なんか電気系統も同時にやられたっぽく、

ロードサービスを待ち、

待ってる間にトイレに行きたくなり、

高速から下まで降りて(運良くそばにバス停階段発見!ついてる~!※そもそもついてはいない。)

トイレを探すもあたりまえに森と田んぼしかなく、、、、。

思い切って民家に駆け込み、優しいおじさんにおといれを借り、

ロードサービスのおじさんと楽しい会話を交わしながらレッカーされ、

近くの車屋さんで車を直してもらい、

「ここはどこだ?」

 

ってなっていた、わたしです。

 

 

結局、そこは小淵沢でした。

 

 

まあ、買い出しはいつでも行けるのでまた行けばいいかって事で、

立ち食い蕎麦を食べて、諏訪湖まで戻り、ウナギを食べて帰宅。

ああ、生きててよかったな。

遠出には点検第一ですよ!(あたりまえ)

 

 

さっそく、本題に入りますが、今週のおすすめ本は

「本と怠け者」荻原魚雷

 

借家に住み、あまり動かず、日中はたいていごろごすごしている。

古書店めぐりをすませたあとは、おなじみの高円寺酒場で一杯。

 

小さい事は気にしない。(たぶん)

 

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