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「なんか」の正体

私は「紙の束」が大好きです。

ノート、ルーズリーフ、付箋etc…

古紙ではなく、きれいな紙が整然と束になっているのが

とてつもなくワクワクして好きなのです。

お店で特にこれと言った用もなくノート売り場で

ノートをペラペラしたりします。

 

「なんか好き」

 

この「なんか」という曖昧な感覚って多いのですが、

ある本に「なんかをなんかで終わらせてはいけない!」と

記されていたので、自分の「なんか」の理由を

突き詰めてみようと思います!(この場所をお借りして…)

 

まず、自分がワクワクする好きなものはなんだろう!

と、考えだすとなんだかむずかしい…。

 

何か一つ枠を設けないと、ということで

100円ショップで見るコーナーを思い浮かべてみる。

 

ノート、付箋は必ず見ますとも!

折り紙、画用紙、バインダー、クリアファイル、収納BOX、

あれも、これも、、、あれ?結局100円ショップが好きなのかもしれない!

 

 

わ、わかったぞ!

私が好きな「なんか」の正体が!!

 

きっと、私は「整然に並んだ同一のもの」に激しく魅力を感じるようです!(自分調べ)

この導きだした答えが果たして当たっているのかは、

私の人生をかけて見守っていきたいと思います。

 

 

答えはどうであれ、「なんか」を「なんか」で終わらせてしまうのは

とってももったいないことなのかもしれないと思いました。

 

皆さんも時間があれば自分の感じた「なんか」の正体の自分なりの答えを

見つけてみてくださいね。

 

 

それにしても「なんか」って便利な言葉ですね。

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