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本で振り返る2017年

↑積ん読たち

12月に入るころ、今年中に積ん読を終わらせよう!と意気込んでいたのですが
カレンダーをよく見たら、年末の休みが短すぎて年内に読むヒマなかった。
年始のお休みに読もうと思います。

今年は広い部屋に引っ越して、憧れの壁本棚も作って、本に親しんだ年でした。
そんなわけで、月ごとに読んだ本を1冊ピックアップしながら
今年のできごとを振り返ってみようと思います。

 

1月ごろ

■考えない練習/小池龍之介
[あらすじ]若手のお坊さんが説く頭の掃除法

1月はすさんでいました。

2月ごろ

■ハローサマー、グッドバイ/マイクル・コーニイ
[あらすじ]あまずっぱくてオチがすごい青春恋愛冒険SF。

これは寒い時期に読むべきだ!と思いました。2月で正解。

3月ごろ

■The Indifference Engine/伊藤計劃
[あらすじ]血と煙の匂いがするSF短編集。

映画「虐殺器官」がようやく公開され、本当に公開されてびっくり!嬉しい!
と思いながら伊藤計劃気分を高めていました。
チェコに行ってみたいです。

 

4月ごろ

■自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書/篠原信
[あらすじ]↑タイトルですべて言えてる気がします

新入社員の女の子が隣の席に来ることになり、末っ子育ちの私は
「自分より下の子と接したことない!」とガクブルしながら
こちらを読んだような記憶があります。(上司でも部下でもないけど)
私がワタワタしてる間に気づいたら立派なデザイナーに育ってたのでよかったよかった!

 

5月ごろ

■ねじまき少女/パオロ・バチガルピ
[あらすじ]未来の資源枯渇したバンコクが舞台のSF

GWに初めてバンコクに行ったのですが
一回現地に行っていると、小説の頭への入り方がぜんぜん違いました。
ねじまき少女の文からはバンコクの匂いを感じます。

 

6月ごろ

■ドッグファイト/楡周平
[あらすじ]A○azon VS ヤ○ト運輸

運送業界のパンクが問題になっていたことに興味をもちめずらしくビジネス小説を読みました。
不在にしないように気をつけています。
本は箱じゃなくて封筒で来るように1冊ずつ頼んだりとか・・・

 

7月ごろ

■ウサギくんと少年ルッコラのマーケティングの物語 50年後も変わらない、売れるモノをつくる10の基本/小川亮
[あらすじ]発明少年とがめついうさぎがマーケティングを駆使する


仕事でマーケティングの知識が必要になり、いろいろ本を見てみたのですが
絵本形式のこちらが一番わかりやすかったです。

 

8月ごろ

■調香師の手帖 香りの世界を探る/中村祥二
[あらすじ]資生堂調香師の書く「香りとは」の本

こちらも仕事で香りの知識がほしくて読んだ本。
テーマは「香り」で女子向けと思いきや、内容は理系でかっちりしてます。
これを読んで香りっていいなと思って、
今まで香水にまったく興味がなかったのに、初めて香水を買いました。
店頭で試した香りと家で嗅いだ香りがぜんぜん違っていたのでびっくり・・・!

 

9月ごろ

■新書 沖縄読本/下川裕治+仲村清司
[あらすじ]沖縄の今

初めて沖縄に行く前の予習に読みました。
そして沖縄にも持っていって、栄町社交街を徘徊した後
ホテルのお風呂で「社交街という異空間-沖縄の夜を泳ぐ」を読み、泣きました。

 

10月ごろ

■短歌という爆弾:今すぐ歌人になりたいあなたのために/穂村弘
[あらすじ]これを読んで歌人にはなる人は才能がある

心身のバランスを崩ししんどい日々を過ごしていたらとつぜん短歌に目覚めました。
最近は落ち着いたのでなかなか歌が浮かばないです。

・こんどこそちゃんと生きると決めたのにどうして明日は雨なんだろう

 

11月ごろ

■AIの遺電子 8/山田胡瓜
[あらすじ]人間とヒューマノイドが同居する未来と、ヒューマノイド専門医の主人公

私が今もっとも注目している漫画の最終巻です。
連載終了後、短編から長編に形式を変え、雑誌を変えて新連載に!よかった!単行本待ち遠しい・・・!

こんなエモい漫画はないですよ。登場人物半分くらい人間じゃないのに。
(ノーベル賞受賞のカズオ・イシグロ「わたしを離さないで」も
登場人物人間じゃないのに、超エモいです!!)
心の柔らかい部分にそっと入ってくる漫画。

 

12月ごろ

■昆虫こわい/丸山宗利
[あらすじ]虫を愛しすぎててこわい

話題の「バッタを倒しにアフリカへ」が読みたいな〜と思っていたけど
「バッタ」より「昆虫」の方がとっつきやすそうだな!と思って手に取った一冊。
壮絶エピソードと美しい写真いっぱいでよかったです!

そしてたまたま、行こうと思っていた展示で
著者の丸山宗利さんが監修&トークショーをされると!すごい偶然!濃ゆいお話が聞けそうです。

振り返ってみて、本が背中を押してくれたおかげで
いろんな出会いや挑戦があったなあ・・・と思える年でした。

来年も読書習慣は続けていきたいです。
心の積ん読(iPhoneにメモしてある、読みたいリスト)121冊あったので
半分くらい崩せるといいなぁ。

とりあえず、物理の積ん読を崩します!!

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Journey to the star

一年で最も夜の長い日、の前日。星空がきれいに見える季節ですね。
毎日飽きもせずオリオン座を見上げては、冬の空だなあと感じます。

冬の空といえば、オリオンの向かって左肩の星ベテルギウスから、左横の方向にあるこいぬ座のプロキオンと、ベテルギウスとプロキオンの真ん中あたりから下におりていくと見つかるおおいぬ座のシリウス。この三つで冬の大三角形。
夏だけじゃない、大三角形。オリオン座が簡単に見つかるので、夏より探しやすいかもしれません△

そういえばベテルギウスは「そろそろ超新星爆発する!」と言われ続けて早幾年。
超新星爆発は恒星の「死」のかたちのひとつで、「生まれて死ぬ」時間を持つ星って、ものすごく巨大な生命なんですよね。億年単位でめぐる生命。壮大です。ぼくらはみんな生きている。

そんな壮大な命に、名前をつけられるって知ってますか?
http://www.stardomejapan.com/
↑ここから、肉眼で見える名前のない星の命名権が買えます。

Thinks 宇宙支社、地球から○万光年。銀河鉄道○日間の旅。
夢が広がります。

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人生をちょっぴり楽しくする5つの方法

私の個人的な、人生をちょっぴり楽しくする方法を紹介します。

読み終わって「ばかやろう!」というのは、やめてね。

 

 

 

 ①名付ける

 

私は高校時代、「モンロー」と一緒に通学していた。

あ、モンローというのは、私の自転車のこと。

3年間バリバリお世話になった相方だ。

 

自転車に名前を付けたのは、母のまねっこ。

母の学生時代の相方(自転車)は、「ピンクシュガー」だったらしい。

(かっこいい…!)と思って、私も相方に名前を付けたのだ。

 

“名付ける”という行為は、モノを大切にする方法の一つだと思う。

「自転車を蹴飛ばす」と「モンローを蹴飛ばす」では、重みが違う。

だから、すぐ携帯をなくしちゃう人とかは、名前を付けることをオススメする。

 

 

 

 

 ②語りかける

 

新しい服を買ったとき、靴下を買ったとき、などなど…。

「新入りでーす!仲良くしてあげてね!」と声をかけてから、

タンスやクローゼットにしまうようにしている。

そうすると、今まで持っていたアイテムたちと馴染んで、「仲間入り」ができる気がする。

 

 

また、断捨離するときも、モノを捨てるときは「ありがとう」と声をかける。

これは、整理整頓の専門家「こんまりさん」が言っていたのだけれど、

感謝の言葉を口にすることで、前向きに捨てることができる。

仲間の勇姿を見送るのだ。

 

 

 

 ③実況する

 

髪の毛をセットするとき、メイクをするとき、料理をするとき、などなど…。

 

まるで自分がユーチューバーにでもなったかのように、

「顔の周りは、外巻きにするのがポイントです。

こうすることで、動きが出て小顔効果が期待できます☆」

みたいに独自の実況を入れていくと、行動が自慢げになる。

とてつもなく面倒で「なにもしたくない…」という時に、

自分のテンションを上げるために有効。

 

 

 

 ④「む」と言う

 

「む」というひらがなの形や発音が個人的にすきです。

だから、怒るときは「む!」ということにしている。

(ちなみに一番こわいひらがなは「は?」だと思っている。)

 

大体、語尾に「む」を付けるとかわいい。

口が尖っているのにも関わらず「む」はかわいい。

 

 

 

⑤「最初の人」を考える

 

私はチョコレートが大好きだけれど、

「チョコレートをこの世で最初に食べた人、正気か?!」と思う。

豆をどうにかこうしてでききた、黒くて、苦くて、ドロドロしたもの。

それを、ミルクと混ぜて、砂糖を入れて、ここまで美味しい

幸せの食べ物にしてくれたこと、大感謝だ!

 

ちなみに私のなかで一番アツい「最初の人」は

今のところ「世界で初めてこんにゃくを作った人」である。

謎の芋を、どうにかこうにかしてできた

複雑な匂いのする、複雑な色の、複雑な食感の食べ物。

ここまでメジャーにして、おでんに入れたこと、大感謝だ!

 

大感謝のパラダイスである。

 

 

 

と、こんな感じである。

「ばかやろう!」と言いたくなった人は、

今すぐ「む!」と言ってみてほしい。

 

 

 

嘆いても、ぐれても、キレても、吐いても、

どうせ同じ時間が流れるなら、笑っていたいと思う。

 

 

 

皆さんは、どうやって楽しく生きているのだろうか?

とても気になるし、教えてほしい。

ぜひ、教えてください。

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知らぬ間に居候

社会人になって初めての年末です。

1ヶ月がすぎるのが学生の頃より断然早く感じますね。

たぶんこんなことを言っているうちにすぐにおばあちゃんになりそうです。

 

家を出てからまれに父からLINEが来ます。

ふだんは全然メッセージなんてこないですし、家族なのになぜかメールなどでは敬語です。

知らない人が見たら仕事関係の人に思われそうなLINEです…。

 

そんな父から最近来たメールその①

「家の裏の倉庫で物音がするので戸を開けて中を覗いてみたら、ハクビシンがいました。家にはいろいろ来ますね。」

 

私の家は少し前、屋根から人が暴れるような音が度々していました。

「屋根が落ちる」「たぶん人が住んでる」「おじさんが落ちてきたらどうしよう」

そんな恐怖する母と兄からのLINEが送られて来たのは、父のそのLINEがくる数ヶ月前。

 

音がひどい時に勇気を振り絞り、兄が棒で屋根をつついて応戦してからは暴れる音がしなくなったそうなので、猫が出て行ったのだという結論になりました。

が、ハクビシンだったんですね…

姉も庭で電話中にハクビシンに遭遇しています。

写真が送られてきましたが猫より大きくて、実際見たら怖いかも…

 

みなさんはハクビシンをご存知でしょうか?

見た目は狸のようで可愛らしい!電線の上もスイスイ歩いちゃう!

でも騒音がすごい…ひどいと屋根が抜けちゃう…その他諸々…

ハクビシンは勝手に駆除もできませんし、駆除依頼をしてもお金がかかるので、早くどこかに逃げてくれないかなぁと思う今日この頃。

気になった方は「ハクビシン」で検索を!

 

父から最近来たメールその②

「今年も来ましたコノハズク。寒い間だけ風除けの宿ですね。」

 

毎年実家に来るコノハズク。

雪がもうすぐ降るかな?という時期になると気づいたらもう木にとまっています。

学生の頃は私の机からちょうどコノハズクが見えたので、動くたびに警戒した目で見られていました。

多い時では7羽来ていましたが今年は何羽来ているのか…実家に帰るまでのお楽しみですね。

父から送られて来たコノハズクの写真です。

どこにいるのかよく見えない…

 

なんだか外から来た動物の話ばかりですね…。

 

おしまい。

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モーニングを巡る旅【vol.1】

最近モーニング巡りを始めました。

 

 

名古屋の人なら馴染みもあるモーニングですが、だからこそ(?)

どこよりもお得なお店に行きたくなります。

そこで私的に満足度が高かったお店をチラッとご紹介します!

 

 

【  コーヒーショップ カコ 花車本店(coffee shop KAKO)

 

 

こちらは観光客にも人気の老舗喫茶店です。

店内の雰囲気もレトロで、特に女性は好きだと思います。

 

ここのお店の特徴はなんといっても、

トーストの上に乗っている手作りジャムです!しかも4種!!

お店で販売もされているようで、

HPに販売中のジャム情報が載っています。

 

季節によって変わるのですが、

私が行ったときは柿のジャムがのっていてとても美味しかったです。

 

この日は3人で訪れたのですが、それぞれコーヒーカップが違い、

まるで自分のイメージに合わせて

選んでもらえてるような特別感もあって嬉しくなります。

 

 

 

 

 

モーニングは

◎朝の時間を有意義に使えてる気分になる

◎お得感がある

◎新しいお店を見つける楽しみができる

と良いことづくしなのでこれからも気長に巡ろうと思います。

 

(どなたか千種区周辺でおすすめのお店があったら教えて下さいっ!)

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