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新しい肩書きとともに新しいスタート

みなさんこんにちわ!
今年の4月よりシンクスに仲間入りをさせていただきました。
WEB制作部の一員として頑張らさせていただきます!
これからよろしくお願いいたします。

今までずっと数人の小規模の会社に属していたため
シンクスのように大きい規模の会社は初めてで、
WEB制作部のように分かれているのも初めて!
しかも4月入社というタイミングも重なってなのか

40歳すぎた年齢でありながらも
新卒で入社した時のような貴重な感覚をいだき、
街中で見かける、今年の春に新卒入社されたであろう方々に、勝手に親近感を感じながら過ごしております。

前職までは肩書きは「デザイナー」でしたが、
小規模組織ということもあって、WEB制作ではサイト構築まで携わったり…
その流れで「パソコンがおかしい」と言われたらパソコンの調子を見に行ったり…
はたまた立ち上げた店の、人がたりないってことで、接客をさせてもらったりと…
かなりフリースタイルな部分がありましたが
それはそれで刺激的で楽しい部分もありました。

そんな今までの環境とは180度違う
この組織として部署や役割が確立した、新たな環境は
はじめてなことばかりでとっても新鮮です!

そんな私も名刺を支給していただき、
いままで「デザイナー」だけだったのが
「フロントエンドエンジニア」という肩書きも名刺に入れていただきました。

昔、大学時代、情報系の大学に進んだものの
プログラムやコードなどの類の授業に面白さを見出せず、ついていけず挫折。
友人がみんなエンジニアとして企業に就職していく中、全く進む道がわからず
そんな時興味を持ってとびこんだ「広告業界」

めぐりめぐって、
街中で見かける、今年の春に新卒入社の方々に親近感を抱くなかでもらった
「エンジニア」という肩書きには
とっても感慨深いものがありますね!
しかし、エンジニア専門として仕事をしてきたわけではないので
まだまだ未熟ですが、勉強しながらがんばっていきたいと思います!

「フロントエンドエンジニア」…
とりあえず響きがよくて嬉しくてニヤニヤしてしまいますね(笑)
40過ぎですが世間の新卒入社の方々!一緒に頑張っていきましょう!

2 thoughts on “新しい肩書きとともに新しいスタート” への1件のコメント

  1. なお より:

    お昼休み、ペットボトルコーヒーを手に歩く三浦さんに、
    高確率で遭遇しまくる新米ライターさみぞです。
    さっそくのブログ、ナイスです!
    お互いがんばりましょ♪

    1. miura より:

      コメントありがとうございます!
      さみぞさんに目撃されすぎて、同じ商品ばかり手に持っているのが
      恥ずかしくなり、たまには違うの買おうかなと思う今日この頃です!
      はい!がんばりましょう

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校正用語

「校正」とは、印刷物(最近はWebもですね)を制作するときに原稿と見比べて、間違いがないかを確認する作業のことです。

 

その中で私の好きな「校正用語」を2つ紹介します。

 

「イキママ」

修正指示をしたが、やっぱり何も間違っていなかった時に「イキてます、そのママです。」という指示。

 

この指示を見た時「イキ」だけではいいのでは?と最初は思いましたが、「イキ」だけより「ママ」をつけた方が感情がのっているような気がします。

「わぁ、ごめん。これ生きてます!!そのままでお願いします!!」みたいな印象です。

「はいはい、慌てちゃったのね、いいですよ、気にしてないですよ。」と心の中で思ったりしています。

 

 

「泣き別れ」

文章や企業名・氏名などで改行をすると読みにくく、意味がわかりづらかったり、企業名・氏名だと縁起が悪いので1行にして読みやすくしましょうという指示。

 

ロマンチックじゃないですか。

「別れ」だけで通じるのにわざわざ「泣き別れ」を用語にした人のセンスが好きです。

文字が離れただけなのに、その姿が「嘆き悲しみながら別れている」とわざわざ言いますか。

「泣き別れ」の文章をみると、早くくっつけてあげなくちゃと思います。

 

どうやら私は感情がある「校正用語」にぐっとくるみたいです。

 

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港町の三毛

こんにちは。

今、わたしが楽しみにしている展覧会が
「もしも、猫展」と「宝石」展。

ウチの猫が人のように話したら…
なんて、今も昔もみな考えるようですね。

それをかわいく(?)面白く絵にした
歌川国芳(浮世絵師)はすてきな仕事をしているなあと感心。

 

 

公式サイト もしも猫展 名古屋 より

 

 

わたしは猫も犬も好きなのですが、
犬は猫ほど擬人化されない気がします。

人にとても忠実で、人の気持ちをくんで行動することもある犬は
もともと人に近いから、あえて擬人化するまでもないのでしょうか。

 

猫は人におもねらないですし、何考えているんだか分からない
感じもあり(そこがイイのですが)、いじりたい気分に
させるところが擬人化にぴったりなのかもしれません。

 

 

逆に自分が猫だったら、
おいしいお魚を積んだ船を
日がな海辺で寝転んで待っている、

港町の三毛がいいなあ

 

 

港町の三毛 への1件のコメント

  1. ikumetal より:

    「もしも、猫展」名古屋市博物館ですよね。
    DC展で、もしも猫展のチラシ、もらってきました!
    楽しみですなぁ。

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マスクと広告賞

新型ウイルス、インフルエンザ、花粉症でマスクの

重要度が高まっていますね。

弊社では今年も社員総出の広告賞の季節がやってきました。

 

昨年末にキックオフして、

やんやんと精度を高めた精鋭アイディアたち。

先日発送しました。

 

 

画像は社内消毒をする様子ではありません。

画像加工は昨年覚えて使いどころが無かったので、

無理矢理ねじこみました。

 

 

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カレンダー戦争

11月なのにラジオから聞こえてくるのはクリスマスソング
お店に入ってもクリスマス!早やすぎでしょ!?

 

この時期、我が家の恒例行事があります。
それは、来年のカレンダーを選ぶこと。

 

去年はイイ感じのカレンダーがなかなか見つからず。。。

 

だったら、オリジナルカレンダーを作ればイイと考えて、
私が好き勝手にカレンダーをデザインしたのですが。。。

 

嫁さんに「曜日のみにくいカレンダー絶対にダメ!!」と
大却下。。。お蔵入り。。。

 

年末ギリギリに、普通にシンプルなカレンダーを購入しました。

 

今年は、珍しく穏やかに決定できコチラを購入。

▶︎ワカマツカオリカレンダー2019 花月 HanaTsuki

夫婦ともに大好きなイレストレーターさんのカレンダーです。

 

クリスマスの飾り付けは現在進行中〜w

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