最近気になっていること
シンクスの繁忙期はいつ?と聞かれたら、秋から冬にかけてなのだろうか。
7/30を最後にぱたりと更新が止まっているスタッフブログを見て思う。
私の手で再起動してみよう。
最近、気になっていることがある。
「この紙は流すことができます」と書いてあるトイレットペーパーの芯と包み紙についてだ。
その包み紙を見たときに「ほぉ〜、すごいね」と思ったわけだけれど、
「一度に大量に流すとつまる可能性があります」みたいな注意書きもあって、
そんなこと言われたら「じゃあゴミ箱に捨てればいいじゃないか!」となる。
ゴミを減らそう、という取り組みが世界中で行われていることは知っているけれど、
排水管がつまってきれいな水が出なくなることも大変だ。
(最近お仕事で、下水道処理に関するお話を聞いたのです)
トイレットペーパーの芯と包み紙を燃やす熱量と、流す熱量、どっちが大きくて負担なのだろう?
私個人は、芯と包み紙が水に流せることを「すごい!」とは思っても、メリットをさほど感じていないのだけれど、どんな人に需要があるのだろうか。
結構気になるっているので、メリットを感じている人はぜひ教えてほしい。
そして「なるほどね」と思いたい。(「なるほどね」は快感に近いのです)
あと、あれです。
「芯のないトイレットペーパー」。あれは素晴らしいと思います。
スタッフブログって、こんな感じでいいんでしたっけ?!
芯のないトイレットペーパー推しです。
なぜなら溜まっていく芯を捨てるのがめんどくさいからです!
あ、ちかこちゃんだ!
トイレットペーパーの芯がトイレに置き去りにされていると
ちょっとイラッとしちゃいますよね。わかります。