寒さと猫と衣服の損傷の関係性について
寒くなりましたね。
寒さと比例して、うちの猫たちが甘えん坊になります。
要は、人間で暖をとろうという算段です。
しかし、人間の方も猫で暖がとれるため、この商談は成立です。
いつもお世話になっております
(寝ている猫の脚の間に手を差し込む等)
食事の前に必ず膝に乗り、
猫側が納得するまで撫でないと
クレームを受けるといった事案も頻発し、
あたたかいうちに食事がとれないこともしばしばです。
また、家事をしていると、ジャンプして脚に
しがみついて登ろうとしてきて危険です。
時々人間木登りが成功し、お鍋に突撃し、
猫がこげたことがあります(ドライヤーのにおいがしました)
つまり、わたしのセーター等が毛だらけだったり、
服のへんな所が穴があいてるのはそういった事情なのです。