年賀状所感。
仕事はじめの第1週は、
お正月気分を引きずっているようで、
でも、それも今週限りだからねと、じぶんに言い聞かせる。
わが家の年賀状づくりも
(ここだけの話だよ)
ちょっとツラくなり、毎年遅れぎみ。
(ここだけの話だよ)
みんな、よくつくりこむなぁって関心しながら
わが家に届いた年賀状の“題材”について統計してみた。
1位「干支(巳)のイラスト」 41%
2位「家族の写真」 21%
3位「オリジナルイメージ」 18% (2013わが家しらべ)
3位のオリジナルイメージとは、
干支やお正月に直接関係のないビジュアルを創作したもの。
この業界の友人や関係者、多いからですよね。
本年末の、年賀状づくり。
凝るか、凝らぬか、スルーするか、1年後のお楽しみに〜。
☆最後に、私がいま、最も惹かれている「年賀状の一文」です。
一度に大量に摂取すると呼吸困難を引き起こすことがあり、ほとんどの場合死に至る。
主に正月や祝い事の時に、一種の度胸試しとして食べられることが多く、
毎年老人や子供を中心に多数の死者がでている。
要介護で石潰しの舅や姑への暗殺目的で、積極的に毒物として活用されるケースも多く、
「雑煮」などにこっそり混ぜて食べさせようとするのが一般的な犯行の手口である。
多くの主婦は初詣参りで暗殺の成功を祈るなどするにもかかわらず、その成功率は低く、
餅による暗殺の成功例は毎年200人ほど報告されるのみにとどまる。
一方、餅が高齢化社会を解決する可能性についても度々言及されている。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E9%A4%85