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家族対抗肉合戦

アメリカ全土にデモが広がっていますね。

個人的にはとても気になるニュースなのですが、

そのニュースバリューの割に、どうも報道における扱いが少ないと感じています。

マスコミとSNSの関係から透かしてみると、余計にイライラが募ります。

 

 

さて、シンクスに部活をつくる?という話題が出ましたので、ひとつ提案を。

(内輪限定の話題で申し訳ありません)

 

部活をするなら、その前にスタミナ補給をしなくちゃじゃない?

そして、みんなもっと仲良くしようぜ、お互いのことを知ろうぜって意味も含めて、

バーベキューなんてどうでしょう!

(その辺の部分が足りないって、みんなも感じてるでしょ?)

 

ゾノが言うように平均年齢もあがって、子持ち率も高まっていますから、

家族もウェルカムな感じで。

いわば、家族対抗肉合戦です。

(もちろん、自由参加が大前提です☆)

 

「家族の前だけでいいから、私を慕っているフリをして♡」なんて野暮なお願いはしませんから!

誰か、仕切ってください。

 

写真はイメージです。

2 thoughts on “家族対抗肉合戦” への1件のコメント

  1. cream より:

    山にも書いといたけど、こっちにもつーことで。
    ジョブスは同い年。心からご愁傷様です。悲しすぐる。
    それはそうと、今から25年前。愛知の地では、西○印刷の水○くんやら、○○マックスのブラザースがジョブス命でアップルを心からナデナデしていた…遠い目。
    で、言っとくけどその頃アップル導入したシンクスって、そういった意味で、業界でもフロンティアだぜ。

    それにしても、米帝の何でも資本主義はヤバスな状況になってきたのかな。つーか、資本主義哲学の終焉とでもいえるのかな。…ただ、じゃあ、マルクスねってことになるわけじゃないだろうし。
    でもでもでもね、そんな時代は、カルトが侵食してくるから要注意だよ。

  2. cream より:

    中国六四天安門事件と米国ウォール街デモ。何か似て非なるものか、全く逆のものが実は同じものだったとか…。
    資本主義と共産主義が本当は同じシステムで、それを大衆向けに表現する時だけに、その策略を大衆コントロール装置とし利用してきたとすれば、我々広告業界として、いったいどんなスタンスで、今後を語っていったらいいのか、なかなか難しい局面でありまする。
    さらにつづく…。

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