シンクスの新サービスのご紹介
シンクスでは、新しいサービスとして「ホームページ診断サービス」を先月リリースしました。
企業ホームページの賞味期限は一般的に3年〜5年と言われています。一概には言えませんが、社会の変化のサイクルがちょうどそのくらいらしく、ホームページは企業の顔ですから世の流れに乗り遅れている印象を与えるのは良くないというのがその理由らしいです。
ただ、古くなっただけでリニューアルするにしても、一から作り直すのはせっかくのコンテンツ資産を捨てることになるので、よくありません。そこで「ホームページ診断サービス」で現行サイトの課題を見つけて、そこだけを改修すれば、これまでの資産を活かしつつ、現代の顧客ニーズに沿ったサイトコンテンツを追加できるわけです。
要は、今のユーザーニーズにそぐわない、応えられていないところにフォーカスしてリニューアルのコスパ最大化を目指しましょう!という提案です。
「ホームページ診断サービス」のランディングページの内容は、正直、ウェブのことを知らない人には意味不明だとおもいます。なので、その場合は、ぜひ、問い合わせいただきたいです。実際、サービスに申し込むかどうかを判断いただくのは、問い合わせいただき、申し込みの検討後、申し込みをした後、弊社が要件をお聞きする場で決めていただければ結構です。
もし、自社サイトのリニューアルをご検討されることがありましたら、「ホームページ診断サービス」のご利用をご検討ください!
ウェブの知識のある方向けに診断内容を詳しく申し上げますと、UI・UX診断、これは弊社の経験豊富なデザイナーやウェブディレクターによるヒューリスティック分析です。加えてGA4によるアクセス解析、SEO極みを使ったSEO解析、オプションにはなりますが、MicrosoftのClarityによるヒートマップ解析を実施します。
詳しい内容はランディングページ(https://thinks-net.com/hp-shindan/)に記載がありますので、ご覧ください!