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ちょっとだけよ

込められた意味や制作の裏側を見ると、

作品への愛情や魅力が増すことってありませんか?

 

 

アーティストのインタビュー記事などには、

CDの制作秘話を語っていることが多々ありますよね。

 

世に出ない曲が何曲も眠っていること。

何度もレコーディングをやり直したこと。

最初は違うタイトルがついていたこと。

 

そんな話を知ると、私のもとに届いたCDは

たくさんの人の努力の結晶であるという重みを再確認し、

「正座して聴かなければ!」くらいの尊さを感じます。

 

映画などでも

「実はあのセリフは、俳優のアドリブだった!」

「役づくりのために、20キロ痩せた!」

などの制作時のエピソードがあると、ちょっと見てみたくなります。

 

 

 

人が本気で生み出したものの裏側には、必ずもう一つのドラマがある。

注目されることのないその秘話こそが、

作品に重みを持たせるのではないか…、なんて思います。

 

 

 

 

さて。

今シンクスでは自社制作のコミュニケーションツール

『Plust』第3号を制作にとりかかっております。

 

 

(『Plust』とはなんぞや?第1号、第2号を見てみたい!という方は、コメントにお願いします♡)

 

 

そこにもいろいろ、形にならなかったアイデアや

エピソードがたくさん眠っています。

 

 

 

ここで、制作の裏側をちらっと………

 

 

IMG_1391

 

一体何をしているのか?

 

 

 

 

 

裏側とはそういうものです。

あとは、伝わるように制作に打ち込むのみ…

 

 

ぜひ。期待してください!!

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