何人まで愛せるか。(真木 準氏)
「なんか最近、距離をおいてるね。避けられてるのかな」
「げっh」
「ちょっと前はカラオケで楽しんでくれたりしたのにね」
「げげっf」
「あんなに夢中になってくれたのに、ほかに好きな娘でもできたのかな」
「げげげっj」
「飽きられちゃったんだ。若い娘がいいんだね、おっさんって」
「げげげげげげげっっk」
(今回、はまりすぎのタイトルコピーは、真木氏によるもので
1992年伊勢丹の広告から)
こんな使い方して、ごめんなさい。
いちばん好きなのは、 でっかいどお。北海道 (全日空1978年)
近ごろ、度が過ぎたBABYMETALびいきによって、
AKB48が嫉妬しとるという妄想にかられて
このたびの展開になってしまった。
(AKB48のことなら、わしに! というイメージがついておるらしい)
わしは、アイドルが好きなのではなく、アイドルがもつ
ポピュラリティーのコアについて探究しておるのだ。
ポピュラリティーとは共感のレンジを縦横無尽に広げる
スピード&パワーを孕んでいる。
で、このたびのブログ内容になったのも
6月18日のAKBグループの総選挙に起因しているのかどうかは
わしの心の戸棚整理をしてみないとわからない。
uuuuuuuuuuu…………mmmmmmmmmmm
でもでもでもでも、BABYMETAL。(つづく)