天才か。
先日、「芸術の杜をつくろう」というアートイベントが、
名古屋の中心、セントラルパークで催された。

アクリル板に描かれたひまわり達が気持ち良さげに揺れている。
この共同展に、一部の間で若き天才と噂される芸術家・狂平が出展していると聞き、
私は休日の早朝から足を運んだ。
そして、多くの作品群の中から狂平の作品を発見!

人物の顔色が紫と緑!
会場にいた本人に作品解説を頼んでみた。
曰く「ひまわりとゾンビ」とのこと。
しかし、なぜ、爽やかなひまわりに対して、ゾンビなのか。
その理由は語ってくれなかった。

芸術は爆発だ!を体現する狂平。
私は思いきって、私の肖像画を描いてくれないかと頼んでみた。
すると、ふたつ返事でOK。
狂平はすぐさま筆を取ると、光速の筆づかいで描き上げてくれた。

これが芸術というものか……。
もはや、何が何かわからん。
ひとつ確実なのは、私が排尿しているということだけだ。