デザインの価値
お客様との商談の中で、複数のデザイン提案を頂いた場合に、
どのデザインがいいのか判断するのが難しいとのお話しをお伺いしました。
たしかに、綿密なマーケティング調査などに基づく場合などを除き
どんなデザインが良いデザインなのかを判断する場合に、
結構「好き」「嫌い」で決まったりする場合もあるのも確かです。
ご提案したデザインで「集客があがった」とか「問い合わせが増えた」とかの
成果が目に見えるものが良いデザインかどうかを判断する1つの基準ですが、
どんな成果をめざすのか?誰に伝えたいのか?などのゴールのイメージを
しっかりと考えてにデザインしていくことが大切だと思います。
考えるデザイン=thinksです。