厄所こうじです。
なんか、まだまだ若いくせに、しおれてる人がいるね。
きみに茶柱は、まだ早い。
早くfacebookでも、google+でもマスターして、おっさんにレクチャーしてくれ。
さて、私、深見こうじは正真正銘の中年男性であります。
昨日、誕生日を迎えて、数えで42歳になりました。
まずは、メール等でお祝いしてくれた方々、この場をお借りしてお礼申し上げます。
●宅ファイル便さん
●日産自動車さん
●NECさん
●HMVさん
●メットライフアリコさん
ありがとうございました。
さて、誕生日を目前に控えて、そろそろ厄年なんだっけ?
っていうか厄年って何だ?と思って調べたところ、
厄年は数え年齢で計算するもので、すでに前厄は過ぎていたことがわかり、
何の心の準備もないまま、本厄状態に突入したわけであります。
お祓いなどをするつもりはありませんが、突然、突きつけられても困るわけで、
今週末の健康診断は一旦、保留。心身共にベストな状態で健康診断に臨みたいと思います。
ちなみに、本厄に突入したその日、頭に茶柱が立ちました。
プラスマイナス0ということにしてくれないかなぁ。
それか、仕事で失敗しても「厄なんで」で許されないかな?
ちょっと、厄をプラスにもってく方法を考えてみよっと!
前厄、本厄、後厄と3年間厄除けやりましたがな、近くの神社で。
オラたちのところは、ご祈祷をしてもらうだけじゃなく、
元旦の初詣客の接待係を務めなくちゃならない。
大晦日の午後3時から集まり、お酒や御つまみ、雑煮、お菓子の準備。
で、いっぺん家に帰ってから夜9時頃集合。
初詣が始まると、参拝客にお酒や雑煮を配り、次の参拝客のために雑煮の茶碗を洗う。
寒い、冷たい。これが、朝4時頃まで続き、その後ご祈祷をしてもらう。
これ、3年間。眠い、辛い。
おかげで3年間、お正月はずっと風邪ひいてましただとさ。