なぎさの日記/『もしもシンクスに冨岡さんがいたら』
【1月13日 水曜日:晴れ】
リクエストが入ったので
もしもシンクスにいたらシリーズを続けてみようと思う。
仮に、冨岡さんがシンクスにいて
あやちゃんの直属の先輩だったとしよう。
きっと、テンションが少し高めなあやちゃんと
クールな冨岡さんは以外と相性がいいと思う。
コピーライター同士二人は席が隣で
わたしはその斜め向かいの席。(隣は今と変わらずちかこちゃん)
二人のやりとりに聞き耳をたててはにやにやしている。
あやちゃんは密かに冨岡さんに恋心をいだいていて
あやちゃんとちかこちゃんとわたしの3人は
ポテミーだと言い張りながらランチタイムに恋バナをするのだ。
この事は3人の秘密なのに
綾小路さんが「ポテミーならわしもじゃん!」
とか言って入ってこようとするのを、なんとかあしらうんだろうな。
多分、宮兄は冨岡さんを
一方的にめっちゃライバル視してる。
あ!
言ってはいけないことを少し匂わせてしまった。
まだ改行なおらないな〜〜〜
さゆりんなんとかしてください。
おしまい
※このブログはほぼフィクションです
さゆりん、なんとか、して。
きっと家からブログをアップすれば直るはず…!!(勝手にテレワーク中のブログ更新を期待)
次誰で書こう
胡蝶しのぶに1票!
不死川実弥に1票!
隣の席に冨岡先輩……(にやにや)
現実はクールと真逆のぴーちゃんだけどね。
クールになるには、あと60年くらい修行の時間が必要です(白目)
鱗滝左近次!