なぎさの日記/『もしもシンクスに宇髄さんがいたら』
【1月12日 火曜日:雨】
シンクスにもじわりじわりと鬼滅コミック読破組みが増えてきた。
なのでもしもシンクスにいたらシリーズを続けてみようと思う。
仮に、宇髄さんがシンクスにいてわたしの直属の先輩だったとしよう。
きっと二人三脚で仕事に取り組み、手取足取りたたき込まれながら
ハードなプレゼンもどんどん乗り越えるだろうな。
厳しめに「もっと自分で考えてデザインしろ!
こんなんじゃプレゼンでも世間でも通用しねえぜ!」とか言われつつも
わたしは炭治郎のようにめげずに、食らいついていくと思う。
で、プレゼンが通ったら焼き肉とかご馳走してくれる。
そんな仕事ぶりがかっこいい先輩に
恋愛感情なのか人としての尊敬なのか分からないけど
憧れを抱くと思う。
多分、宮兄と宇髄さんは相性が良いだろうな。
筋肉仲間になって、話もテンションも合うだろう。
それってつまり宮兄にも
恋愛感情なのか人としての尊敬なのか分からない
憧れがあるって事なのかな。
それはなんか違うな。
それより、定期的にこの改行の調子が悪くなるのは
なんなんだろう。
目に見えない何かの仕業なのか。
さゆりんなんとかしてください。
おしまい
※このブログはほぼフィクションです
や、やばい。
改行が直らない限りブログの締めが『さゆりんなんとかしてください。』になってしまう…!!
あと柱7人分を書く間には直りますように…
お。察しがいいですね。
もう疲れたから続きやってくれてもいいよ。
む。気が向いたら続きをやります!
冨岡さん!(こっそりリクエスト)