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なぎさの日記/『焦がし醤油事件 -前編-』

 

 

【7月28日 火曜日:曇りのち雨】

 

事件だ。

ブログを書く余裕が無いほどに私が忙しくしている間に事件が起きた。

 

 

 

シンクスにポテチラバーが4人いることを覚えているだろうか。

わたし あやちゃん ちかこちゃん そして綾小路さんの4人だ。

 

 

しかし、ポテチラバー隊のみんな(上記)はずっと疑っていた。

シンクスのオフィスグリコのポテチは異様に減りが早い。

わたしたち以外にも、隠れポテチラバー隊員がどこか(社内)に必ずいるに違いない、と。

 

 

 

 

その、隠れポテチラバー隊員達が発覚したのだ。

事は先週、そのしっぽの手がかりとなる事態が起きた。

 

 

 

 

いつものように、オフィスグリコのお姉さん(美人)がやってきた。

たまたま(?)通りがかった綾小路さんは

待ち切れんとばかりにオフィスグリコ付近をうろうろしていた。

 

 

お姉さんが無事おやつの補充を終えたのを見守り

ポテチラバー隊のわたし・ちかこちゃん・綾小路さんは

すぐさまポテチをチェックした。

するとそこには今までに見たことの無い味があった。

 

 

 

 

『『『 !? 』』』

 

 

 

 

『『『 !? 』』』

 

 

三人は顔を見合わせた。

これは、なんとも、貴重な、ポテチだ。

しかも美味しそう。

しかし3つしかない。

これは人間性が問われる。

 

 

今ここで私たちが3つ取ってしまったら

シンクスの他の人たちは焦がし醤油味のポテチがあったことを

知らずに生きていく事になるかもしれない。

3つ取ることが大人げないことは重々承知だ。

 

 

しばらく立ちすくみ、悩んだ。

そして3人とも顔を見合わせ、その場を離れた。

わたしたちは大人の対応を選んだのだ。

 

 

 

 

 

 

そこからわたしとちかこちゃんは急に忙しくなり、

ポテチの事を考える余裕が無くなっていった。

 

 

 

 

そして昨日のお昼休み。

「ポテミーしますよ。」

あやちゃんから招集がかかった。

ポテミーとは狭い社内で誰にも気づかれないための隠語だ。

わたしたちはポテチ情報を交換する会議のことを

ポテミーと呼んでいる。(あまり隠れていないが)

わたしとちかこちゃんが来客用の打ち合わせテーブルに行くと

そこには綾小路さんもいた。

 

 

 

 

あ「わたし、みたんです。」

綾「わしもみた。」

な「何をみたのさ〜そんな真剣な顔して」

あ「焦がし醤油味の件ですよ!」

な「うん?」

ち「あーあれ美味しそうですよね!私気になってました。」

あ「誰が持ってったか、目撃したんです!」

 

 

 

そいえば無い。…無い!

3つあった焦がし醤油味のポテチが1つも無いではないか!

 

 

な「あやちゃん焦らさずに早く教えてよ!」

ち「休み前までは2つ残ってたからすっかり気抜いてました…」

あ「まぁまぁそんなに焦らないでくださいよ。ね、綾小路さん。」

綾「そうじゃね。ふふふ。まぁ、1人は意外ではないかな。」

な「意外じゃないとなると宮兄とか?

  前から私たち目つけてましたよね。」

 

 

あやちゃんと綾小路さんは目を合わせた。

 

 

 

 

 

つづく(書くの疲れた)

 

※このブログはほぼフィクションです

 

 

3 thoughts on “なぎさの日記/『焦がし醤油事件 -前編-』” への1件のコメント

  1. ちかこ より:

    休み明けにすべての焦がし醤油がなくなっていてショックでした…
    そんな私は残り2つになってるコンソメ味を今から買いにゆきます…

  2. ちかこ より:

    やっぱりスコーンにしました。

    1. nagisa より:

      朝一で出社してチェックしたらもうポテチは全て無くなっていました。

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