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スタジオ撮影って、こと?

相変わらず、久しぶりの、ブログである。

 

コロナ禍にあって、久しかったスタジオ撮影での立ち会いが、

この1週間で、2回もあったという、ステキなお話。

 

それぞれのカメラマンさんとの再会もあって、

“同窓会みたく“、撮影しながらの、会話も交わしながらの

時間を過ごせたのが、わし的に気持ち が盛り上がった。

 

一方のスタジオでは、ここちよいJAZZが流れ、

当日スタッフ全員が内勤ということで、

皆さんとのお顔合わせもできたという、Special Day。

 

また、昨日のスタジオでは、BABY METALと中日ドラゴンズが

お好きなカメラマンさんとの再会。

上記の話題と、近況話に花を咲かせての、Good Day。

 

 

コロナ明け、マスク無しの日々が刻々と近づくなか、

これからの、久しかった方々との再会を期待できそうで、

そっちの気分も、ぽかぽか陽気 の、ここ1週間でした、よ。

 

(撮影、お疲れさまでした。ありがとうございました )

 

 

って、こと……!  ?

 

◎イラストはイメージって。こと!?

 

『長いお別れ』9年前、の、

えっ! ってこと! ?

 

前回ブログで、『マーロウ』(仮)映画公開のお話を

取り上げたときに、そういえば2014年にNHKが

このハードボイルド小説を、日本版でリメイク?したことを

思い出し、たしかに2014年4月22日のわしブログで、紹介していた。

 

日本版は、終戦後という時代設定で、

マーロウ役を、浅野忠信さんがキャスティングされ、放映された。

※画像はNHKより

 

タイトルは『THE LONG GOODBYE』。

なんと、9年前のこと。

歳月の流れが早い!早い!懐かしい!

 

映画公開も含め、

もう一度、この世界観をおさらいする機会が訪れたようだ。

 

____楽しみな時間が、再び動き出している。

読み込んでボロボロ

 

長いお別れ、の、次の、

あっ! という間に、2月である。

 

プロ野球はキャンプイン。中日ドラゴンズの優勝ロードは、

すでにスタートしておる。

 

で、映画情報。

 

なんと、リーアム・ニーソンの100本目の出演映画として

『マーロウ(仮)』が公開されるという!

 

私立探偵フィリップ・マーロウが主人公の、

レイモンド・チャンドラー作のハードボイルド小説である。

 

リーアム・ニーソン好き、チャンドラー好き、マーロウ好きの

おすし三昧である。(意味わからん)

 

ストーリーは、『長いお別れ』の続編『黒い瞳のブロンド』で、

これはベンジャミン・ブラック著の公認小説となっておるらしい。

 

実は、これは未読なので、拝読しなくてはならない。

 

2023年、お気に入りごとを楽しみにしながら、

生きていきたいと思われる。

 

映画『マーロウ(原題:Marlowe)』は、
2023年2月15日に米国公開予定

 

ハードアクションもってこいのバリバリ70歳である。

 

ちょっと寂しく、の、(続)

続編である。

 

高橋幸宏さんの足跡をたどる特番が

NHKで放送されることになったらしい。

 

 

2月16日 22:00〜

見ますっ!

 

※画像はネットニュースより

ちょっと寂しく、の、

ええっ…… !

 

あの、高橋幸宏さんが旅立たれた。

 

Y.M.O.のドラマー、だけど、わし的に印象深いのは

サディスティック・ミカ・バンドのメンバーであったこと。

 

加藤和彦さん率いる日本のロックバンドで、

ギタリストに高中正義さんが属し、つのだ☆ひろさんの

後釜として、ユキヒロさんがドラムってた。

 

(名曲〜タイムマシンにお願い♪ はこのバンドで生まれた)

 

なにより、ユキヒロさんはファッションデザイナーとしても

著名であった。

 

で、昨年、デビュー50周年の記念コンサートして

ユキヒロさんを中心に、なじみのミュージシャンが

トリビュートするはずだったのが、

ユキヒロさんは体調不良で参加できなかった。

 

そのライブは昨年末にモニターを通じて視聴したものの、

仲間たちの “ユキヒロ愛” に満ちていて、とても微笑ましかった。

 

だから、よけいに、あのドラミングやボーカルが

いつしかの復帰ライブで楽しめると、思い込んでいた。

 

残念である。

 

※画像はイメージです

 

 

2023年最初の、、、

あけまして、おめでとうございます(もう10日目なのに)

本年も、よろしくお願いいたします(まだ10日目だから)

 

卯年です。

過去2回(2011、1999)の卯年は、

中日ドラゴンズが優勝しているそうで、

卯年3連覇をねらうとのことです(がんばれ竜!)

 

今年も、さっそくの音楽ネタから。

新年早々、『デビュー45周年のアーティスト』が

テレビに出ておった、と。

 

世良公則さんは、好きなロッカーである。

で、トークコーナーもあって、初めて聞くエピソードも

知って、ワク感で充たされた。

 

今では、たのきんトリオのよっちゃんを

バンドのギタリストに迎えて、活動している。

 

大晦日の国営放送での、Charも渋かったし、

60歳後半だけど、元気ですね。

 

年末から新年にかけての、お気に入り露出に

あやかって、今年も、いい年になりますように。

健康で、元気に、過ごしましょう、と。

 

※画像はイメージ、世良さんとよっちゃん。

2022年最後の、、、

今年は、明日で仕事納めである。

で、じぶん今年最後のブログである。

 

あっと、いう間だった。

来年も、あっと、いう間であろう。

 

2022年のブログを振り返ってみた。

反省した。でも、なかなか、ええやん。(エビデンスはじぶん調べ)

その心情が、時事を通して、思い出される。

 

6月3日の『デビュー45周年の、』の音楽ネタで紹介した、以下一節。

そんななか、先頃サザンの桑田佳祐氏が、“ 平和のメッセージソングコラボ ”として Charをはじめ、佐野元春氏、世良公則氏、野口五郎氏を招集しての「時代遅れのRock’n’ Roll Band」という楽曲を完成させたとのこと。

 

なんと12月31日の国営放送で、

彼ら5人が、特別企画で登場するというNEWS

えっ! Char や 佐野元春氏は、紅白初出場!? 意外だったぞ。 

 

このジャンルのミュージシャンたちを、

この番組で見られるのは、隙をつかれて刺激的。

2022年を好きな人たちのLIVEで、

締めくくれるドキドキを、ありがとう

 

来年も、ちょっとだけ精進します!

(お世話になった皆さまにも、ありがとうございました)

※画像はイメージです

 

 

再始動、の、

いよいよ。

★画像はイメージです

https://www.babymetal.com/jp/

暇つぶしなのか、の、

たとえば、冷蔵庫内で、

髪の毛を見つけたりすると、

お掃除タイムのスイッチが入ってしまうのは、

わしだけだろうか。

 

それこそ、天気が気になって

室内から空を見上げたときに、

網戸の汚れが目に入って

お掃除モードに切り替わるわしは、

心が病んでいるのだろうか。

 

 

ネコに問いかけてみても、

こたえは、いつも『にゃわん』である。

 

 

その習癖で、GWとかSVとか、まとまったお休みの1日は、

お掃除レクリエーションになってしまうのである。

 

 

まあ、定期的にお掃除、お手入れしておくと

年末の大掃除の負担が軽減されるのは、間違いない。

 

 

レンジフードとか、エアコンの室内、室外機とか。

 

 

で、使うブラシや洗剤、お掃除道具にもこだわりが沸々と。

素材を傷つけないもの。変色しないもの。扱いやすいもの。

ホームセンターで、“ウインドーショッピング ?” する機会も増えて、

結構、大変だがね。

 

 

で、週末から3連休。

お掃除するターゲットは、出てくるのか、出てこないのか。

 

ネコに問いかけてみても、

こたえは、やっぱり『にゃわん』である。

 

(補足)

お掃除の締めくくりは、お掃除道具をきれいに洗って、片づけること。
掃除機のお手入れ、
ゴミ箱にもお手入れがゆき届けば、
なんか、やった感で、やったやん ♡

なるほどー、の、

新聞に載っていた広告について。

 

エスカレーターを歩かないように、というマナー啓発の広告が

ふと目についた。

一見、「ACジャパン」か「交通局」の広告かな、

と思いきや、出稿は「東京都理学療法士協会」。

 

 

………。

 

 

え、なんで。

 

 

で、ボディコピーを読んだら、納得。

 

 

自分的に、エスカレーターでよく見る光景は、

歩かない人は左側におさまり、歩く人のためのスペースとして

右側を空けておく、といったような。

だから、歩かない人は、左側にポジションしたいので、

左・大名行列が連なっていく。(地下鉄の場合:じぶん調べ)

 

で、理学療法士協会だから言えるメッセージが以下(一部引用)。

 

「左半身にマヒがあり、右の手すりにつかまらないと安全に
 乗れない人、足を怪我して左手で杖をついている人、
 右の手すりにつかまって乗るのが当然だと思いませんか?」

 

そうだよね。マナーもそうだけど、エスカレーターを歩くと

振動や衝撃によって、故障しちゃうんですよね。

修理になっちゃうと、結局、階段を歩くことになってしまうので

“エスカレーター利用者共同責任”という見返りがついてくる。

 

なには、ともあれ、いい勉強になったという、お話。

 

 

好きなもの、の、

誰かの好きは、誰かの嫌い。

と、思っていればリスクは軽い。

 

そういう謙虚な気持ちで、わしの「好き」を紹介しようーっ、と。

 

実は、柴咲コウさんのファン、である。

それも、歌手の柴咲コウさん、である。

 

最初に耳にした 「月のしずく」 で、ずきゅんと引き込まれた。

映画『黄泉がえり』(2003)の劇中歌。

曲調と彼女の声にはまった。

 

そのあと、耳にした「かたちあるもの」 も好き。

TVドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌。

あ、やっぱり、いい。

 

 

そして、なぜ、いま、柴咲コウさんなのか。

 

 

そう。9月16日公開の映画宣伝のため、

久々にテレビでお見かけするコウさんに、

ちょっと触れてみたくなった、のだ。

 

 

映画の主題歌「ヒトツボシ」も、

切なくて力強い彼女の歌声が

あ、いい感じ……。

 

(福山さんの楽曲プロデュースも、

 

画像はイメージです!

(つづき、にしようかな?)

 

食わず嫌い、の、の、

冷蔵庫を開けたら、

シャインマスカットのタルトがあったので

口にしてみた。

 

? じぶん経験で培われた味とは、違う。

 

「あ。クリームチーズやん」

 

でも、そしらぬ顔して食べてみた。

 

 

そういえば。数十年前にバラエティー番組で

『食わず嫌い王決定線』という人気コーナーがあったことを思い出す。

 

あらかじめ対戦する両者が、メニューの中に

「口にできないほど苦手な食べ物を一品」おりまぜて、

実際には相手に悟られないように食して、勝負を競うもの。

 

さながら、このクリームチーズたっぷりのタルト、

わしの大好物だし! みたいな顔で。

 

… …

 

 

まあ、食べ物はともかく、

仕事や人の好き嫌いは、顔に出さないようにしよーーーーっ、と。

 

食わず嫌い、の、

あれ、ブログ当番のローテが早いぞ、と。

 

それはともかく、食べ物の好き嫌いは多い。

あ。わし、わし。

 

とりわけ、チーズなどの乳製品が苦手で、

納豆はこのかた、口にしたことがなく。

食わず嫌いの典型である。

 

お好きな方にしてみれば、

「こんなに美味しいものを食べれないなんて」

「人生、損してるよね」

憐れむような周囲の視線にめげることなく、

かいくぐりながら生きてきたのだった。

 

だって、食べる気しないし、苦手なもの食べれないし。

 

遡れば、小学校の給食も食べれないメニューが多かった。

食べ物を粗末にしては、後ろ指を指される世相だった。

 

しかし、昨今、チーズ入のお菓子をお裾分けしていただく機会があり、

さすがに、そのお気遣いをスルーするのは「!」と思い、

勇気を出して、口にしてみる。

 

「あ、食べれるやん」

 

この歳になっての、大人の気分高揚である。

 

大人げである。

 

(でも、納豆を口にしようとは、さらさら思わない)

 

大人げがない。

 

◎(たぶん、次回につづく)

再登場!

じゃあ、またね、の、

先日、知人が亡くなった。
同い歳で、同じコピーライター職で、
20代後半に、お互い2つ目の会社の同僚として出会った。

 

その数年後、ぼくは会社を転々として、
彼は、フリーランスとなり、
これまたお互いに Thinks Designing Pro という会社を介して
交流を重ねるようになった。

 

彼は音楽好きで、ロックもポップスもジャズも
アイドル歌手にも博識で、上手に話を広げてくれて
ぼくも知っている限りの知識を
開け散らかしたりして、会うたびに楽しい時間を過ごした。

 

生前の彼に会ったのは、実は今から数十年前の50代の頃。
脳梗塞で入院したことを知り、病院に顔を出した。

 

そのときのことは鮮明に覚えている。
元気な様子を確認しつつ、病状や近況、世間話をした。

 

「じゃあ、また来るね」と扉に向かうと、
「もう、こんでええって」という返答。
 いつも別れ際のあいさつは、こんな感じだった。

 

で、これが、最後の思い出に差し代わった。

 

Thinks Designing Pro のブレーンだった彼は、
同社立ち上げの頃(1987)のパンフレットの copy を書いている。

あ、これは書けないな、と当時の自分が
嫉妬したステキな copy だった。

 

以下、その copy〜〜〜(原文ママ)

地球がなぜ丸いかを百科事典から学ぶのではなく、
水平線に沈みゆく夕陽を見ることで、それを感じたい。 

どれくらい花が美しいかを写真から確認するのではなく、
水を与え、香りを感じ、成長のなかでそれを発見したい。 

私たちの仕事デザイニングも同じです。
まず日常生活を実感として受け止め、積極的に、
そして正直に生きることからスタートします。

一般に称される価値よりも、幸福な気持ちになれる価値を。
世の中の人がさわぐ評判よりも、自分の胸がさわぐ評判を。

私たちThinksは、純粋な心をいちばんの生きる糧として、
手触りの世界をとりもどしていこうと思います。

Feeling All Right.  Now, Start Designing.
Thinksは私たちの足もと=たったひとつの地球を
こよなく愛することからデザイニングをはじめていきます。 

WE THINK US.

 

夏には夏の、冬には冬の、

 

なんだか、頻繁に書いているような気がするんですが、

当番制でブログを回している、らしいです。

 

(たまに、当番でなくても書き込む人がおる、らしいです)

 

毎日の通勤は、最寄りの駅まで約12分、1キロほど歩きます。

さすがに今週は、暑かった。

なので、日陰を求めつつ、蛇行で歩行することになるのだが。

 

ない!日陰となる場所が、あまりない。

ことに、気づく。

辺りは、地中化配線で電信柱なる、伸びる陰が見当たらない。

日向全開状態で、ある。☀ ☀ ☀

 

ぴえん。💧(最近、流行っているらしい)

 

町内のインフラに改めて気づかされ、

ひたすら日陰を追うアタマの隅では、

 

「あ、冬には、今と真逆のアクションになるんだな」の、

発想におよぶ。

 

季節の陽の傾きにもよるのだが、

3〜4か月後の凍える冬には、今週の陽射しの強さ、

暑さが恋しくなることだろう。

 

そんなことを考え、

体温を上昇  させながら、わたしは今朝も会社へ向かう

 

ありゃ懐かしい、の、

先週、引き出しの中を整理していたら、

あら、懐かしいチケットが出てきて。

 

LIVEも、野球観戦も、

どちらも、それ以来、出かけていない。

 

コロナのこともあって、積極的になれないのも確か。

特に、わしなどは、テレビモニターがあれば、

それで事足りる的なライフスタイルなので、

 

まあ、それは、それで。

 

懐かしさにかまけての、ノスタルジックブログに

なってしまいました、とさ。

 

 

あ、これもあったぞ。

令和4年5月6日の連番!

おあとががよろしいようで。

 

あ、ついでに、これも!

なんと、引越して10年の、

こんにちは。

 

久しぶりの、ブログ当番です!

 

 

早速ですが、明日は2022年7月23日です。

 

で、なんと!

 

 

現所在地のビル〜フロアに引越して10年経ったぜ、的な記念日です!

 

☆写真は2012年7月23日、事務所移転のご案内DMです!

 

早いねぇー。引越してから10歳年齢を重ねた、ということですなぁ。

 

 

さて、皆さんは10年前の7月23日、何をされていましたか??

 

みんな元気で、生きようぜぇー(にゃわん)

 

シン・ガシャの、

久しぶりのブログである。

 

Thinksでは、毎日のブログ当番があらかじめ決められ、

だいたい、月に1回の割り当てとなるのだ  >>>>

 

 

で、本日の当番の社員が、体調を崩し、病欠となったので

わしが代行ブログをすることになった次第である。

 

 

致し方ない。

 

 

急遽依頼なので、急遽画像を!

 

☆やたっ!ラッキー!!

 

先日、客先との打ち合わせに出かけたビルに

隣接しているショッピングモールで

ガシャコーナーを見つけたので、

1回だけというお約束で

15年ぶりくらいにハンドルを回した。

 

 

そしたら、『シン・ウルトラマン+怪獣ガボラ』の

2体セットの内容物だったので、

ちょっと〜、ちょっとちょっと、感激!

そそくさ、そそくさと組み立てたのでした。

 

【ここらで、業務連絡】

Thinksの夏期休暇は、8月11日(祝)〜16(火)の6日間です。

 

以上、代行ブログでした!

本日の当番の人、くれぐれもお大事に!!

 

七夕の、星まつりの、惑星の、

今日は、七夕である。

 

で。映画のお話を少々。

 

先日、「DUNE /砂の惑星(1984)」と、

「DUNE /デューン 砂の惑星(2021)」を見た。改めてTVで。

 

☆1984年版タイトル

☆☆2021年版タイトル

 

1984年版は、当時の公開まもなく映画館で鑑賞している。

37年前のこと。

その理由は、この映画のサウンドトラックを、

わしお気に入りのロックバンド「TOTO」が担当したこと。

 

同じくロックバンド「THE POLICE」の

ベーシスト、スティング氏が俳優として参加していたり、

監督も当時の注目株であったデイヴィッド・リンチ氏が手がけるなど

話題満載の映画なのであった。

 

☆☆☆むー。

 

で。

2021年版と1984年版を見比べてみると、

約40年の映像技術やら演出やらの差は、歴然である。

 

もとより、映画化するには複雑で困難な小説だということもあり、

とは言え、2021年版のそれは、登場人物の関係性もわかりやすく、

映像も美しかった。

キャスティングも、ほぉーーー。

 

ブログ冒頭の “DUNE” のタイトルも、なるほどね、

と見比べる楽しさもあった。

 

☆☆☆☆2021年版は{PART ONE}

 

で。で。で。

なんと2021年度版のタイトル下に PART ONE という

クレジットがあり、続編の「PART  TWO」が

2023年の秋に公開されるという。

 

ものごとには、次がある。

お楽しみである。

 

追記:2021年度版は、アカデミー賞2022で
  「視覚効果賞」「撮影賞」「作曲賞」「編集賞」「美術賞」
  「音響賞」の6部門を受賞!

お蔵だし、の、

こんにちは。

今日7月4日は、BABY METAL メンバー、

MOA METALのお誕生日です。

(トムクルーズさんは、7月3日がお誕生日だそうです)

 

 

で、とくに関係もないのですが、

データのお蔵だし、DEATH!

 

 

 

 

 

こんなのもあるよ!

                                                         でも、うってないですよ!!

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