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元気の出るマンガの話

みなさんは漫画で好きなシーンはありますか?
大人でも普通に漫画を読む時代、元気がほしい時頭に浮かぶシーンがあるという方も、少なくないんじゃないでしょうか。

私はいろいろあるのですが、特に仕事で元気づけられた漫画のシーンは、1986年にサンデーに連載された「燃えるV(ブイ)」というテニス漫画のワンシーンです。

あらすじ(ウィキペディアより抜粋) 

両親と生き別れ、育ての親と死別し、喰って行く金も帰る家もなく、助っ人稼業でその日暮らしをする少年・狭間武偉(はざま・ぶい)、またの名をビクトリー狭間。
そんな彼がある日、テニスというスポーツに出会う。自分をテニスに開眼させた強面の男・赤十字とともに、狭間はテニス歴一週間にして県大会に出場することになる・・・

_____

日本テニス界に外国人留学生が攻め込んできて、日本人選手がボロ負けしておじけづいて皆逃げてしまい、残った(逃げ遅れた)わずかな選手が修行に向かうシーン。

 

「相手は5歳の頃から平気でテニスをやってるっていう外人だぞ!今さら・・・」

「確かに奴らの中には、10年以上、テニスをやってる者もいるかもしれん・・・
だが、その間、テニスはやってなくても
お前たちだって同じ時間にこの世に生存していたんだ!
生きていたんだ!

奴らがテニスをやっていた時・・・
お前たちがやっていたことを思い出せ!
それを全てテニスに昇華させるんだ!

一生けんめい生きていれば問題はない!」

私は、デザイナーは四六時中デザインのことしか考えてはいけないと思っていたのですが、
ゲームで遊んでても、ご飯を作ってても、本を読んでても、病気で寝込んでても、一生けんめい生きてれば問題ないと思えるようになりました。

全てデザインに昇華させれば問題はない!!

あと、ノウハウのない新しい領域の仕事に挑戦する時、「やったことなくても、今まで一生けんめい生きてきたことを反映させれば問題はない!」とか思えるようになりました。

 

それから別のシーンで

敵の外国人留学生の打球にボコボコにされる主人公。※テニスでは相手の体を狙っても反則にならないそうです。

「外人は日本人と違って一人で多くのスポーツをこなすやつが多いって・・・
サッカーとテニスとかバスケットとローラースケートなどと、まるで定食のように組み合わせて!
それによって総合的な運動神経を養ってるってよく・・・!」

なんと留学生はテニスとボクシングを掛け持ちしていたのです。

全力でボクシングをやってれば、テニスにも活かせるんだ・・・!!
という学びを得る私。

(でもこの後、3回以上立ち上がってきた主人公に負けた)

私も常にデザインをしてなくても、読書やDIYやゲームや短歌など、定食のように組み合わせて総合的なクリエィティブ能力をやしなえばいいんだ!と思いました。次は合気道やりたいです。

 

 

「燃えるV(ブイ)」は作者の島本和彦さんは失敗作だと思っているそうです。
ほんとはボクシング漫画が描きたかったのに、ボクシングはもう掲載誌に連載されてたからテニスを描くことになってしまったとか。

なのでこの漫画は、テニスというより格闘漫画で、ボールとラケットで相手を倒した方が勝ちで、必殺技もたくさん出てくるし、テニスのルールを知らなくても楽しく読めます。(私はテニスのルールを知りません)ただ、絵が荒くて何が起こってるかわからない所もあります・・・

作者が気に入ってなくても私は元気が出るし笑えるし、大好きな漫画です。
ちなみにこれ25歳で描いてたとか、恐ろしい。これくらい全力で突き抜けたい。

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秋の味覚

秋になると、毎年楽しみにしていることがあります。

 

セブンイレブンのかぼちゃプリンです。

 

去年も30個くらいは食べたんじゃないかな。

今年も週に3個以上は食べているので結構いきそうです。

 

すごく美味しくて有名なお店のかぼちゃプリンも魅力的ですが、

何かのついでにさっと買いに行ける、コンビニやスーパーの方が好きで

近所のお店のかぼちゃプリンはだいたい網羅しました。

 

その中でもセブンイレブンのかぼちゃプリンは格別!

1個200円くらいで

「コンビニスイーツにしては少し高くないか?」

と、最初は思いっていましたが

 

 

食べるとカボチャの味が濃厚!

舌触りも滑らかで

カラメルソースの苦みもちょうど良くて

とりあえず本当に美味しいです。

そして少し足りないくらいのサイズ感のせいで

ついついリピート購入してしまいます。

 

 

かぼちゃ好き、甘いもの好きでまだ食べていな方は

今年の秋ぜひお試しください!!

 

 

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どうせなら飴がよかった

あの独特の「雨のにおい」にギリシャ語では「ペトリコール」という名前がついていることを知り、詩的!素敵!使ってこ!ということで積極的に使いたいペトリコール。
厳密には雨上がりの石のにおいらしいですが、雨の直前のアスファルトのあのにおいも、ペトリコールでいい気がすると個人的に思います。

ペトリコールの空模様。秋雨前線が南下せず戻ってきたせいでまたお天気が下り坂だそうで。
今週末に某テーマパークに行く予定なので本当勘弁してほしいです。
思えば先週に予定されていたBBQも、モネの池を見に行く予定だった先月の3連休も、お盆に見に行った東山動物園ナイトズーのプロジェクションマッピングも、

全部雨降って中止だったんですよね!!!!!

ここ3ヶ月の屋外レジャー全部雨です。
全部は誇張でした。20年以上参加し続けてる地元の花火大会とかの毎年恒例行事は晴れました。でも1ヶ月以上前から予定立てていたようなレアリティ高いイベントは全部雨です。全敗です。
今週末降ったら連敗記録更新です。勘弁してほしいです。
何なら前回(2015年3月)の某テーマパークも雨でした。外のジェットコースター運休でした。
遡ると小学校の林間学校も修学旅行もピンポイントで雨だったし、土砂降り中の運動会も経験しています。
そういえばコンテンツ東京の日も雨降りましたね。

わたしはシンクスの雨女かもしれません。異能・ペトリコール。
我こそは晴れ女・晴れ男という方、社内行事の天候はあなたにかかっております。助けてください。

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ちだかさ

もう、かれこれ20年以上生きているというのに、

未だに夏が秋に変わる切なさに胸がぎゅっと締め付けられる私です。

 

どうも、ごきげんよう。

 

 

最近のマイブームは、「逆立ち」です。

 

「逆立ちって身体にいいらしいよ〜」という

ふんわりとした情報を小耳にはさみ、

気がむくと、家で壁倒立をするようになりました。

 

下に落ちている内蔵が元の位置に戻るとか?

そのおかげで骨盤が閉まるとか?

そういったメリットがあるみたいです。

(※科学的な根拠があるかはわかりかねます)

 

 

私の場合、起床してもなお「まだ眠いよ〜」と

頭がぼーっとしているときに逆立ちをして、

強制的に頭に血を送り込んだりしています。

(※個人のイメージです)

 

 

 

でも、考えてもみてください。

 

地球上の生物にはずーっと「重力」がかかっていて、

いつも頭が上で、足が下……

 

 

 

“バランス、悪くない?”

(ブルゾンちえみ風に) 

 

 

 

逆立ちを始めてから、そんなことを思うようになりました。

 

 

あまり長くやりすぎると頭が痛くなるので、

「人間の身体って、やっぱり頭が上にあるのが正体なのだなぁ」

と関心したりします。

 

 

それから、

腕力がなくて、すぐプルプル震えてしまうので、

腕は、いつも身体を支えている脚に感謝すべきだ!

と思うようになります。

 

 

 

健康になっているのかどうかは不明ですが、

逆立ちは簡単にできる“非日常”で、たのしい。

 

 

いままで気にも止めなかった「重力」って奴と

真剣に向き合うようになるのだから!

 

 

改めて大きな声で言わせていただきたいのは、

「ニュートンすごい!」ってことです。

 

 

たまには“逆さ”になって、物事を見てみるのはいかがでしょうか。

 

 

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掛川花鳥園のリピーター

ブログに書くことがほぼ動物か自然のお話ですが、そんな今回も動物のお話です。

 

今回は最初頃のブログに一度写真を載せていた「掛川花鳥園」について書きたいと思います!

みなさんは掛川花鳥園をご存知ですか?

鳥好きでしたら既に行ったことがある人もいるのかな、と思います。

私は猫に並ぶくらい鳥も好きで、またインコを飼えたらなとひそかに思っています。

 

掛川花鳥園は静岡県にある鳥と触れあえるところです。

サイトURL → http://k-hana-tori.com

 

そこにいる「コガネメキシコインコ」というインコが一番触れあえて近づけます!

肩に乗ってカメラ目線をもらえます。(これはスマホの画面を見てますが…)

これの他にも二人でカメラ目線の自撮りもちゃんと協力してくれました。

えさを持っているとたくさんのインコたちが来てくれます。

ひまわりの特別なえさにはとてつもない数のインコが押し寄せます。

(インコが腕にとまりすぎて傷ができるほど…でも満足…)

ずっといてほしくて追い払わないでいると、フンをされるのでご注意を!

 

インコの体を触りたかったのですが、やっぱりそこまでは慣れていないのか噛み付こうとしてくるのでそっとしておきました。

でも、顔の横にいる時などそっとしておけば噛み付いたりしないおりこうさんなインコたち。

 

 

インコの他には有名なハシビロコウやフクロウ、魚もいます。

フクロウは飼育員さんに手伝ってもらって手に乗せることもできます!

写真を撮った後は少し触らせてもらえます!貴重な体験!

フクロウによって「背中を触られるのは好き!頭は嫌!」という子もいたり、その逆の子もいたり…

フクロウは嫌がるところはみんな一緒だと思っていたので意外でした。

 

個人的におすすめなのは一番広い室内のど真ん中にある「ドクターフィッシュコーナー」です。

小さい魚ゾーンと大きめな魚ゾーンがありますが、大きい魚につつかれると結構痛いです…

ドクターフィッシュの効果はあまり信じていませんでしたが、今回は実感しました。

 

ドクターフィッシュの水に足をつけてぼーっとしていると、コガネメキシコインコの大群が大きな室内を右から左へと飛んでいったりします。

人の頭のすれすれを飛んで行ったりするのでハラハラもしますが面白いです。

それを何回も繰り返したりしてインコたちは遊んでいるようでした。

インスタグラムなどでも検索すると動画がたくさん上がっていると思うので、気になる方はぜひ見てみてください!

この倍の数のインコが頭上を飛んで行くことも…

 

以上おすすめの場所でした!

 

おしまい

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はじめての沖縄と「はじち」の話

 

3泊4日で沖縄(那覇)に行ってきました。

ノープランのひとり旅で、車も運転できないので

1日目はバスツアーで美ら海水族館。

2日目は国際通りからスタートし、栄町商店街までの辺りをうろうろ。

3日目は首里城を見学してからホテルに戻り、ホテル近くのビーチへ。(見るだけ)

という歩きまくりの旅となりました。

海!空!砂浜!みたいな、南国イメージな場所にはアクセスできませんでしたが、
アジア好き、レトロ好きなので、公設市場や栄町社交街は
異国の香りがして冒険気分が満たされました。

 

あと、泊まったホテルのある松山から今池の香りがして
ちょっとホームシックでした。中華料理とかキャバクラとか・・・
(ホテルまでの道にホストのお兄さんがたむろしてた。しかも終日。)

今回の沖縄の旅を思い立ったのにはきっかけがあるのですが、
3日目、公設市場の2階食堂でご飯を食べたときのことです。

1階の市場で選んだ魚を2階の食堂で調理してくれるシステム。

沖縄3大高級魚の1匹。(名前忘れた)
うまい!

食べ終わった後、食堂をぐるっと一回りしていたら
壁に「琉球の歴史」という写真展示を見つけました。

そこで出会ったこちらの写真。

薄くて分かりづらいのですが、
手の甲に刺青があるのがわかりますか?

さかのぼること3カ月、
私が「愛知アートフェスタ2017」に参加したときのことでした。
イベントのテーマが「PEACE」で、ステージではエイサーが行われるなど
沖縄をフィーチャーしていました。

ステージ上に、イラストレーターでありイベントの運営に携わっている
左右田薫さんが手がけられた、沖縄の女性の巨大アートが展示されていました。
アメリカのピンナップガールのようなタッチで、刺青がエキゾチックな雰囲気の女性のイラスト。
色っぽい表情にタトゥー、ぱっと見「沖縄の昔の遊女を描いた絵?」と思いました。

このイラストについて左右田さんと少しお話しさせていただいた際、
「沖縄が琉球だったころ普通の人でも、人の区別をつけるために(たしか職業や出身地?)刺青を使っていた」(イベントにぎやかでうまく聞き取れず、うろ覚えです・・・)みたいなことをおっしゃっていました。

罪人やアウトローじゃないのに刺青を入れるとは!

異国感すごい!!(もともと異国だし・・・)

とびっくりして、これが私が沖縄に興味をもった第一歩でした。

きっかけの刺青にこんなところで出会うとは〜!!

この女性の手の甲の刺青は「針突(はじち)」と言いまして、
琉球の女子は小さい頃から手の甲に少しづつデザインを入れていき、
婚約するくらいの年齢で完成するようになってるそうです。
初めて墨を入れたときは親戚友人が集まってお祝いするんだとか。

女子を守ってくれる魔除け的な意味があって、
手を傷つけて墨を入れるので痛いのですが
嫌々やらされていたのではなく、地方の女の子たちはおしゃれとして
1〜2年に一度「針突師(ハジチャー)」が来るのを楽しみにしていたようで、
流行りの模様もあったりしたそうです。

手に呪術的な模様が刻まれるなんて魔法的でかっこいいし、
自分の手は日常で何回も目にするところなので
好きな模様を入れると、ふとした時に目に入って気持ちが上がったり、
入れたときのことを思い出して勇気が出たり、
当時の女子のパワーになってたんだろうなと思います。

そんな針突ですが、日本政府によって禁止されてしまいます。
日本に取っては刺青は「アウトローのやること」だったからです。

歴史をよく知らない身で勝手ですが「もったいないなあ」と思いました。

だって現代に例えたら、宇宙人が地球を支配して、女子のネイルを見て
「われわれの星では爪に色を塗るのは反社会的だから禁止!」とか急に言われるようなものじゃないですか。
絶対こっそりやる人いますよ!(針突も禁止されてからもこっそりやる女性がいたらしい)

グローバル化で便利になる世の中に甘えつつ、
地方や田舎の美しい習慣が消えていってしまうのは悲しいなあと
おばあのかっこいい手に思いを馳せるのでした。

★ちなみに↑の左右田さんのアートは、左右田さんのインスタ(@saudakaoru)16/4/14で見られます〜!(17/10/3現在)

 

 

 

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